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第59章 逢魔時

　生徒指導担当 体育教師 赤松祐介は、美鈴が一年生の時からの実はストーカーだった。
　美鈴もそれを知って居た、遠くからイツも眺め覗き盗撮して居たが実害は無かったから敢えて何も云わず。

　だが美鈴が武藤や下部、清水元コーチに酷い事去れてるのを観てるだけだった事で軽蔑もして居たのだ！
　赤松は体はゴリラの様に大きいが、性格は体格とは正反対の気弱で穏和な性格だったのだが…。

　新庄雅也の同級生で、在った事が彼を変えた欲情を美鈴に吐き出すチャンスと捉え三年間の想いを歪めてしまった！
　赤松[午前中の応接室の態度も、俺に対しての当て付けの積もりか美鈴？俺の気持ちを知ってる癖に…😰]

　美鈴「そうよ良いから早く済ませて、放課後友達と約束が有るからさぁ〜犯しなさいよ、それ共私からおチンポ舐めて欲しいの良いわよ早く出して.ᐟ」
　クッウゥ…何故、そんなに俺だけを責めるんだ.ᐟ

　赤松は美鈴のブルマを引き下ろし、抱えて窓際のデスク上に屈ませ[見えるか美鈴隣の校舎の教室が、皆に観られ両穴のローターを自力で捻り出せ❣]
　皿を美鈴の股下に置き、体操服上着の中に手を差入れ両乳房を背後から揉みし抱く🤤💓

　雅也が言ってた、美鈴はド変態だから観られながら犯されるのが大好きだってな🤪🎵
　美鈴「あんっ、皆に知られて困るのは、貴方も同じ筈よソレにこの期に及んで雅也の名前なんて、聞きたくも無いわ❢」くうっうぅ…😣💧

「私を犯す時位、自分の意志は無いの？このエロゴリラ、自分の本心位曝しなさいよ💢」
　うっうぅ…あの儘、仁とか言う男が美鈴の傍に居たなら嫉妬はしても素直に受入たんだ💧

　だけど、美鈴は次々に他の男に犯され挙げ句の果てに歳下の犬飼英雄（犬男）に迄好き勝手に去れ…
　我慢出来なく成り、三年間最後にと想いが暴発したんだ間違ってるのは百も承知してるんだ.ᐟ

　赤松は美鈴を向き直らせ[本当は観ているだけで、幸せだったんだ例えどんな姿の美鈴でも…😭]
　美鈴「うぅ…キモイだからって、他の男に犯される私を観ながらシコシコする何てキモイだけだからね！」
　うっ、歪んだ愛でも愛してるんだ美鈴…💧

　美鈴「このキモゴリラ、愛とか言うな想いだけは理解してあげるけど受入たりしないから自分の想いで犯しなさいよ❣」エッ、結局犯して欲しいのか？😳
「違うから.ᐟ」ツンデレなのか🤤「違う💢」