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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

終業チャイムが鳴ると、急いでブルマを履こうとする美鈴に赤松[オイその儘、行く気か?]
友達と約束してるって、言ったでしょうゴリ!
赤松(うっ、急速に扱いが雑何だが…💧)
美鈴「じゃ綺麗に舐めてよ、ゴリ(//∇//)」
赤松の顔上に股がり、髪を掴み「早く舌👅を伸ばして❣」こんな美鈴今迄、見た事も無い😳?
👅ネチョネチョ…自身の出した物が、美鈴から溢れ出し舌👅で舐め愛液と共に舐め取る赤松❣
美鈴は大きく股を開き、前後に腰を振りグジュグチャ💦、あぁんっ、このエロゴリラ感じて来ちゃうぅ(//∇//)
美鈴は赤松の舌👅を見ながら、腰をスライドさせ…お尻の穴も舐めてハァハァ…👅ビチャビチュ…ブチュ💦
くうぅ〜いぃ…お髭がチクチクするぅ(//∇//)❣あぁんっ…オッパイも揉んで、ムニュムニュして…
はぁうぅ〜嗚呼あぁんっ…グチャグチャ、ブジュブチュ💦赤松の髪を引っ張り、仰け反る美鈴は…
婬部をプルプル震わせ、昇天する…ビッシュ💦
ハァハァハァ…このエロゴリ急いでるって、言ったのに私を逝かせるなんてスケベ(//∇//)💧
ブルマを手に取り、調子に乗って勘違いしないで変態ゴリラ❣もぅ〜行くから…(//∇//)💦
パシッんと、ドアを閉め駆け出す足音が聞こえた…
赤松[何だよ、やっぱりツンデレじゃないか!それ寄りアイツ手にブルマ持った間々、だった気がする💧]
美鈴は廊下駆け抜け、あうっ…自分でも解らない何を舞い上がってるのか思わず手に持った布で額の汗を拭った?
ゲッ!?慌てて更衣室に飛び込む、手にブルマ持った間々だった私何ヤッテンだろう😱💦
幸い終業チャイムが鳴ってから、暫く経って居た為か人にスレ違った記憶は無い忘れよう何もなかったと…。
結局下着も着けずに、制服に着替え待ち合わせの校門へと急ぐ美鈴!如何して、未だ下腹部が落着かない?
美鈴「御免なさい待った、あれっ小夜は?それにその子は、緋華の隠し子なの(笑)」
緋華うっうぅ…小夜は急用でゴメンだって、この子は勝海君同じマンションで偶々通り掛ったから一緒にね❣
美鈴「そう可愛いわね、幾つでちゅか僕?」
勝海 いやいやお姉さん、小学四年生だけど嘗めてるの?
「アッハッハッ、冗談よ四年生でちゅかヨシヨシ😊」
絶対嘗めてるよね、お姉ちゃん🤨💧

