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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

美鈴先輩、僕を無視しないで下さいよ😋]
美鈴「如何して犬男が、一緒に居るのよ?」
緋華 美鈴の事聞かれたから、もうすぐ来るよって言ったら流れで一緒にカラオケに行こうかってね❣
美鈴は犬男の耳元で(緋華に変な事したら、殺っちゃうよマジで.ᐟ)先輩、今日は恐いですよ😅…。
美鈴「チッ、姿見なかったけど、何してたの?」
犬男[酷いなぁ〜今舌打ちしたでしょう、先輩の代りに美伽さんにちょっとね😋💓]
美鈴「うっ、何したの美伽さんに(꒪∆꒪;)?」言ったでしょう、先輩の代りですから先輩にしてる事ですよ❣
美鈴「貴方いい加減にしなさいよ、私の代り何て…」じゃ〜先輩が僕の言う事は、全部叶えてくれる訳ですね😍
「あうっ、分った美伽さんに手を出すのはヤメて.ᐟ」
緋華「二人共、何してるの行くよ❣」
犬男[ハ〜イ行きますよ、先輩😋]犬男は美鈴のスカートに、手を差入れ尻を撫で緋華達の後に続く…あうっ💧
そして勝海[ちょっと、歩き疲れたよ僕…]
緋華「じゃお姉ちゃんが、おんぶしてあげる❣」良いのお姉ちゃん、大丈夫?
緋華「勿論、コレでも鍛えてるからへっちゃらよ🎶」
(クックックッ、このガキと会えて助かった❣)そう偶々、緋華を待つ勝海に逃げ出した淫魔が取り憑いて居た!
首に巻いた長いマフラーは、緋華の胸元を隠し丁度良い勝海の手がマフラー内から制服の胸元に伸び…
エッ何してるの勝海君、手が冷たくて緋華姉ちゃんの胸温かいねぇ…あうっ(,,> <,,)💦
耳元で囁く勝海に、そうねぇ手袋して無いしね❣
堂々と緋華の乳房を揉む事に、成功する淫魔😈💓
寒さで火照る身体を忘れて居た、緋華だったが俄に身体が勝海の両手に反応してしまぅ…あぁんっ(//∇//)❣
犬男はカラオケ店への道中、美鈴のアナルに指先☝を挿れ[ノーパンだなんて、安定の変態ですね先輩❣]
美鈴「あうっ、ちょっと後ろの人に気付かれちゃう!」誰も居ませんよ、ほら捲っても大丈夫😋
「やんっ…ヤメてよね💧」お爺さんに、サービスです❣
「あうっ、人が居ないって言ったじゃない(,,> <,,)💦」クックッ、大丈夫先輩以上に、美伽さんも淫乱でした❣
犬男[尻穴で何度も、汐吹いてましたからね😍🎵]
「エッ、あの美伽さんが俄には信じられなかった💧」

