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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

勝海[ダメッだ約束守って、服も脱いで.ᐟ]
困り顔で、制服を脱いで行く緋華(//∇//)
勝海の中の淫魔(クックッ、チョロいなこの女😈)
勝海はソファーを叩き、此処に座って脚を開いてお姉ちゃん❣もっと開いて、僕におまんこ広げて見せて🥹🎵
緋華「そうしたら、許してくれるの勝海君?」僕はお姉ちゃんに、嘘を吐かれて傷ついたんだよ😭
うぅ…分ったは、緋華は勝海の前で自らの手で左右に婬部を拡げて見せる(//∇//)💦
[ジッとしてお姉ちゃん、凄いお汁でいっぱいだ🤪🎵]勝海の小さな指先☝が、透明な糸を引き緋華の前に晒す…
勝海[ちゃんと見てて、指先☝が緋裂を撫でビチャビチュ💦グチョグチュ…]はぁああんっ(//∇//)💦
小さな舌👅で乳首を舐め吸い、指で🤏クリトリスを摘み撫で転がす…はぁ嗚呼んっ、ソコッダメッ…(//∇//)💦
声を我慢する事も出来ずに、喘いでしまう緋華❣
勝海[次はお姉ちゃんの番だからね、ソファーに横に成って待ってて❣]勝海は犬男の鞄をあさり、ニヤケ😜💓
横たわる緋華の顔上に屈み、僕の前にお姉ちゃんのおまんこ寄せて身体を曲げてね🤪🎵
緋華は脚を広げ、後ろ回りにマンぐり返しに勝海の物を咥え舐め勝海は電動バイブを操る…❣
緋華(如何して、こんな物犬男君が持ってるの?)緋華は、犬男が勝手に美鈴に片想いしてると思って居た…。
勝海は遠慮なく緋華のヌレヌレの婬部に、バイブをフル回転させ押し込んで行く見えるお姉ちゃん😜💓
グィ~ングィ~ン、ヴィーヴィー🎶モーター音を響かせるバイブを見詰め、ああんっ見えるぅ…グジュグジュ💦
ああんっ、あんっ…お姉ちゃんのおまんこを掻き廻しクリが痺れちゃうぅ…(//∇//)💦
勝海[僕のおチンポ好き、お姉ちゃん🤪🎵]
👅ジュルジュル、勝海君の大きく硬いおチンポ、ジュプッジュポッ💦大好きぃ(//∇//)💕
勝海の粘液塗れのチンポに麻痺し、高揚する緋華❣
再び美鈴達の居るVIPルームに、戻ると…
オイル塗れで、繋がる真矢と皐月と呼ばれる女性の股間に目を釘付けにし「そんな嘘でしょう…💦」
皐月から立派な物が叔母真矢のアナルを突上げ、上下にゆっくりスライドして居たのだ…💧
次長[ご覧の通り真矢さんは夢中でね、私達に見せつけて来るんだよう…美鈴チャン😜💓]

