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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

美鈴あんっ、私を好きにしても良いけど、美伽さんには構わないで頂戴.ᐟ[ソレは如何かな、もう遅いかもね❣]
白い尻を掴み、舌👅を這わせる犬男🤪あぁんっ❣
トイレのドア🚪が開き…お取込み中に済まんね、出るタイミングを失って良いよ続けて❣
慌ててスカートを直し、振り返った美鈴に男は驚いた顔で固まり[一つ訊いて良いかな、鏡真矢の名前を知ってたりしないかな?]先程迄、白桃の様な尻を晒され赤い顔した美少女が「何故と」聞き返して来た事に微笑む次長🥹🎵
次長[姪御さんとは、驚いたそっくりだったから是非とも部屋に来てくれたら真矢さんも泣いて悦んでくれる❣]
美鈴「エッ、一緒に暮らしてますけど母親同然ですから…」だが真矢さんも居ると知り、職場の部下だと言うオジさんに着いて行く二人だったが…
次長[君は彼氏では無い様だが、君は付いてる面白い物が見れると思うよオジさんと君は同類らしいからね❣]
次長は犬男に、意味深な事を囁く…
犬男は先輩、友達に一言伝えた方が良いと思う少し長く成りそうだからね❣
美鈴は首を傾けるも「分った、メール入れとく!」一番奥のVIPルームへと向う美鈴と犬男…。
ドアの前で次長[ちょっと待ってろよ、君達の部屋の伝票もコッチで引受けるから❣]
次長は部屋に入り、暫くすると[良いぞ入って来い❣]
犬男がドアを開け中に入り、興奮し微笑み❣美鈴は驚き声を失い、固まってしまう(꒪∆꒪;)💧
ソファーベット上で重なり合う女性二人、真矢はショートカットの美女の上で仰向けに目隠し去れ喘いで居た❣
勿論美鈴が部屋に居る事に、気付いて無い…
先程のオジさんが手招きし、犬男に手を引かれ大きく開かれた真矢の股間の前に立た去れ更に驚く美鈴(//∇//)💦
その一方で、美鈴からのメールを見た緋華は…
勝海に如何したの?問われ、戸惑い動揺する「何でも無いから…」勝海は緋華の携帯を取り上げ…
僕に嘘吐いたね、お姉ちゃん残念だな😣💧
[違うのこんな事、イケないと思って…ゴメンね勝海君💧]
嫌だ僕に隠そうとした、アノ夜は皆におまんこもお尻の穴を触らせてオチンチン舐め舐めしてたのに💢
緋華[嗚呼〜それ以上言わないで、分ったからお姉ちゃんあの時可怪しかったの許して勝海君(。•́_•̀。)💦]

