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第60章 逢魔刻

　課長[代りにお嬢さんが、オジさん達の相手をこのエッチな身体で愉しませてくれるならね❣]
　次長[ほら真矢のおまんこからオジさん達のチンポ汁が溢れ出てるだろう、綺麗に舐め取るんだお嬢さん😍🎵]

　美鈴は真矢の股間に顔を埋め、皐月のデカチンがアナルを突く度に白濁液を吐き出す緋裂に舌👅を這わせる❣
　課長[美味しいだろう、もっと真矢のおまんこを舐め廻し私達の汁を吸い舐め股を広げろ😍🎵]

　次長[容姿だけで無く、ドスケベな処も叔母さんと同じだな❣]二人の嗤う声が響く…
　美鈴はそれでも真矢の緋裂に舌👅を這わせ、ドロドロと溢れ出るザーメンを舐め真矢の吹き出る恥汁をペロペロと舐め吸う💓

　嗚呼〜んっ、真矢さん凄くエロくて綺麗で素敵(//∇//)❣
次長に舐め廻され、尻を上下に揺らし膣を掻き回す二人の指を締付ける美鈴…あんっ、あぁんっ❣
　課長[この歳で既に男を夢中にさせる身体とは、末恐ろしいねぇ〜おまんこグッチョリだ🤪💓]

　皐月[くうぅ〜貴方達小役人のクセに、勝手にその娘に迄手を出していい加減にしなさいよ.ᐟ]
　次長[おやおや、自分の立場を弁えろよ皐月🎵お前はこのバイブと同じ玩具何だからな😜💓]クッ(｡•́_•̀｡)💧

　課長[そうだなチンポ縛られて、逝く事も出来ずに一人苦しんでたのを忘れてたよ皐月さん🤪🎵]
　次長[そうか、なら楽にしてやるからな❣さぁ〜美鈴、お姉さんの立派なチンポを咥えるんだ😜🎵]

　課長は皐月の逸物を真矢のアナルから抜き取り、革紐に縛られた皐月の逸物を解放し美鈴の口元へ…
　皐月[嗚呼んっ、ダメッ…(//∇//)💦]我慢汁を垂らした、皐月の亀頭を舐め吸う美鈴…👅ピチャピチャ🎶

　犬男が皐月の口をペニスで塞ぎ、錯乱状態の真矢の尻を抱え揉みバイブで緋裂を掻き回す😜💓
　部屋中に女達の喘ぎ声と、粘液の卑猥音が響く中…

　次長と課長は笑みを浮べ、皐月のペニスに舌👅を這わせる二人を見詰め嗤う😍…
　パンパンに張詰めた皐月のペニスを、目隠し去れた真矢と催淫状態の美鈴が舌👅を絡め亀頭に吸い着く❣

　その様子を眺めながら、美鈴の両穴を犯す次長と課長…
[オォ〜絞まる絞まるよ、流石若い娘は違うギュギュだ😍]
　皐月[嗚呼んっ、もぅ〜出ちゃうぅ…逝くっうぅ(//∇//)]

　皐月の悶え声を合図に、噴き散る汁…💦