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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

 正確には皐月の逸物が限界に達し、亀頭を膨らませ弾け大量の白濁液を噴上げ…
 皐月[はぁうぅ…(//∇//)ドッピュドッピュドッピュ💦]真矢と美鈴は、噴き出し続ける皐月の精液を…
 ピチャピチャと舌👅で、舐め吸い潮を吹き❣

 嗚呼あぁんっ、逝くっうぅ…(//∇//)ピシュ💦プシュ💦尻を震わせる美鈴と真矢❣

 それ寄りも早く、次長課長に犬男の三人は美鈴と真矢の身体にザーメンを浴びせ呻き声を上げ息を荒げた…
 その状況を鼻で嗤った皐月[フンッ、お粗末トリオ…]
 次長[う…うるさいぞ、皐月😥]

 突然ドアが開き「ジャジャジャ~ン、サプライズ遅れて出て来た小夜で〜す(*>ω<)b」あれっ…(꒪∆꒪;)💧
 受付で鏡の名字で、部屋を聞いた小島小夜が遅れて現れ小夜が一番驚き固まって居た.ᐟ

 勿論、突然の訪問者に固まったのは目隠し去れた真矢を除いた全員だった…
 美鈴さえ、親友のビックリし固まった小夜の顔に正気を取戻し「うっうぅ…小夜、逃げて!(。•́_•̀。)💦」
 その言葉に小夜「兎に角蹴散らして、良いのね❣」

 次長[幼女の飛び入り参加は、歓迎するよ🤪🎵]身長150cm未満の小夜の胸元を見詰める、次長課長❣
(クックックッ…ロリ巨乳)カモネギだ😍
 小夜の見た目に気を緩め、悪い笑みを浮かべ全裸で小夜をジワジワと包囲する🤪🎵


 その一方、緋華の居る部屋では…
嗚呼あぁんっ、ダメッ…お願いヤメて勝海君(//∇//)💦
 勝海[オャ未だ抵抗する気力が有るとは驚いた、アノ夜は皆のチンポを順番に悦んで咥えてたのにね🤪]
 ああんっ、言わないで…👅ペロ、プチュ、ジュルジュル[ほら、もっと喉奥を使ってアノ夜を思い出して❣]

 緋華はマンぐり返し状態で、勝海の前に大きく股を開き顔上から突き下ろされる雁首を含み舐める…
 通常では有り得無い粘液を纏った、勝海のペニスが喉奥深く突き粘液が食道へと流れ込み…。

 意識は薄れ身体は火照り、疼きが増し本能の儘に勝海を求める自身を恐れ僅かに葛藤して居た(//∇//)💦
 👅ジュルジュル、ジュプッ…ジュポッ、ジュポッ💦
勝海[そうそう喉奥迄、僕のチンポを味わうんだ🥹💓]

 その間にも緋華の緋裂に押し込まれた、粘液に濡れたバイブはヴィ〜ン、グィ~ン🎶勝海に操られ
 電動音を響かせゆっくりスライドしながら、緋華の婬部を掻き廻す❣

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