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第61章 悪戯な性獣 Case１美鈴

　美鈴は潤んだ瞳で立ち上がり、犬男に尻を向け膝上に股がると犬男の両手が美鈴の両膝を抱え広げ…
　犬男[先輩自らの手で、僕のチンポをアナルに押付けてよ❣]少し甘え口調で、美鈴に囁く…。

　犬男は両膝を肘で抱え、両手で乳房を掴み揉み🤤💓
美鈴は自らの手で、硬い犬男のチンポに手を添えて肛門に押し当てアナルを拡げて逝く…
　ああんっ、熱い犬男君のおチンポが美鈴の尻穴を拡げ入って来るぅ…はぁうぅ〜ズルズルッ、ズボッ(//∇//)

　大きく股を広げられ、更に自身の指先で婬部をドアに向け拡げる美鈴…嗚呼んっ❣
　スライドドアは先程寄りも、倍以上開いて居た！？
通勤ラッシュ時は、過ぎて居たとは言え隙間から往き交う人の脚が見えていた(,,> <,,)💦

　犬男は気にする様子も無く、美鈴の尻穴を突上げ声を上げてしまう美鈴…あんっ、はぁうぅ〜🎶
　ブチュ、グジュグジュ…ネチャネチャ、ああんっ❣
足音が聞こえ近付く度に、ギュッギュッと尻穴で男根を締付け恥汁を溢れさせる美鈴(//∇//)あぁんっ.ᐟ

　ブジュブチュ、ズボッズボッ…あぁんっ、あんっ…キュッキュッ、スニーカーが床を踏み締める足音が近付いて来た！？
　ああんっダメッ、犬男君人が来るぅ(,,> <,,)💦ズボッズボッ…はぁうぅ〜逝っちゃうぅ…人が来てるのにぃ…

　キュッキュッキュッ、ああんっ、ガタガタッ…ドアの隙間に手が掛りドアを開こうとする(,,> <,,)💦
　ドアは１５cm程開き、ガタガタと揺れ隙間から顔が覗き込んだ…はぁうぅ〜あぁんっ、見てる観られてるぅ💦

　覗いてるのは鞄を肩に掛けた小学生塾帰りらしい、目を見開き固まったかのようにピクリ共動か無い😳❢
　良く見ればスライドドアの内側、レール上には支え棒らしき物が見え此れ以上は開かない…。

　少年はドアの前に立った間々、美鈴の身体を熱い視線で舐め廻す揺れる大きな乳房に艶かしく鮮やかなピンク色に濡れ光る初めて目にするだろう女性の陰部に釘付けに成る小学生👀❣

　あぁんっ、そんな目で見詰められると…もぅ…逝っちゃうぅ…はぁうぅ〜(//∇//)逝くっ逝くっうぅ…プッシュ💦
　純粋な好奇心の目に見詰められ、汐を吹き散らす美鈴❣

　少年は意味など理解出来無いが、本能的なのか恍惚の表情で震える美鈴の表情に魅入ってしまう🥹💓
　初めて見た裸体に潮吹き、感動に震えた…。