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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第61章 悪戯な性獣 Case1美鈴

美鈴の潮吹きに魅せられる少年、逝くっの意味は分から無いけど吹き散らした物だとは理解した…
お尻の穴って、気持ち良いのだろうか(*'ω'*)...ん?
だが美鈴の上気した表情で、何となく良いのかな❣
男[君、トイレの前で如何したんだ?]
不意に肩を叩かれ、慌ててドアを閉める少年!
何でも無いです、丁度入れ替わりに人が入った直後だったので失礼します😱💦
少年の足音がパタパタと、遠ざかり…
犬男[イャ〜先輩の尻穴の締り具合、美伽さんに引けを取りませんでしたよ😍💓]
あうっうぅ…ドクドクと、アナルに注がれる犬男の精液を感じる美鈴(あの子勘違い、してないだろうか💧)
制服を着て、身支度を済ませる美鈴に…
犬男[そんなにきちんとする必要ないよ先輩、もっとラフに胸元を開きスカートを短くね❣]
この寒い中、逆に目立ってしまう(。•́_•̀。)💧
犬男[だから良いんじゃない、良い女何だからさ❣]
美鈴には、犬男の考えが理解出来なかったこの時は…
電車に乗込む美鈴と犬男[思った通り、この時間にしては乗客が多いなぁ〜🥹🎵]
云われて見れば、時刻は22時を過ぎてるのに混雑とまではいかない迄も其れなりに多い?
犬男[忘年会シーズンだからね、赤ら顔の人が多いだろう?皆先輩を見てるよ😜💓]
そんな筈は、うぅ…確かに観られて居た💧考えてみればこの時間帯で制服姿に素足のミニ…
上着は着てるものの、胸元を開き明らかにこの場では悪目立ちして居た(。•́_•̀。)💧
犬男[美鈴先輩、折角だから座ろうよ🥹🎵]
うっ、この犬男の目だ、悪戯をする子供の様な目…出来れば座りたく無い美鈴(。•́_•̀。)
短いスカートに素足、オマケにノーパンなのだ急にソワソワと落着かない美鈴の手を掴み席に着く犬男❣
最初から、この積もりだったのね(꒪∆꒪;)💧
[前に話ただろう、僕が時折早起きして電車で美伽さんに何してたか覚えてる先輩🥹?]
犬男君まさか、この場で私に痴漢する気なの?
[イャ〜流石に疲れてるから、酔っ払いは如何するのか生態観察だよ何も無いかも知れないしね😜💓]
あうっ、言った矢先に空席は幾つも在るのに、美鈴を取巻く様に赤ら顔の男性達が近寄って来る(,,> <,,)💦
美鈴達の前で吊り輪を掴み立つ男性に、ビール缶片手に密着する様に腰を降ろすオヤジ💧

