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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第61章 悪戯な性獣 Case1美鈴

 オヤジ[流石に驚いた、Coolで可愛い澄まし顔の美鈴が本当に後輩君の下の世話好きとはオジさんガッカリだよ🥹]
 あうっ違う、弱みにつけ込まれてるだけ…💧

 男[上手くヤッタもんだ、後輩君👍]
酔っ払い二人は、美鈴の抱えた両膝を更に引き寄せ…
 美鈴自身に尻穴が見える様に、ああんっ何を…?

 オヤジ[ほら、しっかり見て自分の尻穴を😜💓]
うぅ…意識してしまぅと、肛門がパクパクと口を開け犬男の精液を生々しく吐き出すのが見えた(//∇//)💦

 男[この若さで尻穴迄、厭らしい何て変態だな美鈴😍]ああんっ、いゃんっ…あうっうぅ〜(,,> <,,)💦
 二人の指先☝が精液に濡れる、美鈴の肛門を拡げ押し込まれて往く…はぁうぅ…あうっ…ああんっ❣

 ヌプッ、ヌポッ…グジュグジュ…はぁうぅ(//∇//)
オヤジ[こりゃ〜本物のMだな美鈴、もぅ直ぐ駅に到着するからどんな風にして欲しいんだね🥹💓]
 男[オイオイもぅ〜逝きそうじゃないか、もぅ着く我慢しろおまんこ舐めてチンポでズボズボッして欲しくて疼くんだろうクックッ😍]

 オヤジ[そんなの普通で物足りない無いんだろう、美鈴ちゃんはもっと恥ずかしい姿でグチャグチャに激しく犯して欲しいんだよなぁ〜美鈴答えろ🥹💕]
 美鈴は焦らされ、左右の耳元で囁き乳首攻めにアナル迄弄ばれ何度も昇り詰め寸止めされ…

 耳元で囁かれるだけで連想し、妄想を描いてしまい…
「嗚呼〜んっ、美鈴の厭らしい身体を叱って、激しくエッチな穴を犯して欲しいぃ…ですぅ❣」
 自身でオヤジに囁き、あうっうぅ…グジュビジュ💦潮を吹き散らした嗚呼あぁんっ〜(//∇//)💓

 オヤジ[こりゃ〜ドM、確定だな美鈴🥹🎵]電車はゆっくりと、中継局の駅ホームに停車した…。
 犬男は股間を膨らませ、何処に行くんですか?
オヤジ[車両整備場の宿舎だ、この時間は誰も居ないからな小僧も来るんだろう❣]

 犬男[勿論です、撮っても良いですか😍🎵]目出し帽被るから構わないが、素顔は撮るなよ❢
 男[後輩君は、見掛けに寄らず随分悪い奴だな😜]

 美鈴が連れ込まれたのは、鉄骨スレート造の倉庫!その中二階に造られた、仮眠室の様な部屋だった…
 暗い部屋に2台のストーブの仄かな灯りが、美鈴の裸体を紅く浮かび上がらせて居た💓

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