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第61章 悪戯な性獣 Case１美鈴

　オヤジは優しく美鈴の太腿を撫でる手に、急に力強く掴み揉み太腿内側へと這い揉み上げる❣
　思わず声を上げる美鈴、あぁんっ〜(//∇//)❢

　オヤジ[そうかお嬢ちゃんは、ハードタッチがお好みのＭなのかどの程度のＭかな😍🎵]
　そう言う成り、もぅ一人の男も含め遠慮が無く成った！
激しい舌👅音を発て、美鈴の耳から首筋、鎖骨を舐め廻し乳房を強く掴み…

　左右の乳輪を搾り出す様に掴み、固く勃った乳首に吸い着く男達…はぁ嗚呼〜あぁああんっ(//∇//)❣
　👅ブッチュ、チュパチュパ、ハグッハグッ🤪二人は強く吸い舐め、勃起した乳首を噛み吸う

　逸れは犬男が、周囲を伺い慌てて止める程…
[ちょっとこの場では流石に不味いですよ、ソフトに大事にお願いしますよ😱💦]
　オヤジ[仕方無い次の中継駅まで、手遊びで我慢するか❣]

　美鈴は肛門を閉める、アナルの中には未だ犬男のザーメンが残ってるからだが…
　酔っ払い二人は乳房を加減し吸い舐め、美鈴の両膝を広げる…嗚呼〜んっ、嫌々…ダメッお願いぃ(,,> <,,)💦

　そんな事を訊く、酔っ払い二人ではなかった…💧
男[何だよパンツも履いて無いじゃないか、やる気満々だってかお嬢ちゃん可愛い顔してビッチだな🥹]
　あうっ…(,,> <,,)💦

　酔っ払い二人は手遊びと言いながらも、美鈴の緋裂には触れず覗き見ては耳元で淫語を囁き…
　一度触れた両乳首だけを指先☝で転がし、摘み上げ耳元で囁き徹底して焦らす事にしたのだ🥹💕

　オヤジ[綺麗なツルツルおまんこだ、男に見て欲しくて何時も手入れしてるのかな🤤🎵]あぁあうっ💦
　男 ビッチなのに鮮やかなピンクの緋裂だな、じっくり開きおまんこ拝見と行こうか😍

　左右からオヤジ達の指先が、ゆっくりと美鈴の花弁を開いた…嗚呼んっ〜見ないで(//∇//)💦
　トロリと蜜汁が溢れ漏れ、ピンクの婬部が収縮を繰り返し蜜を溢れさせて往く…ハァハァ〜はぁうぅ…❣

　オヤジ[こんなエッチで綺麗なおまんこなら、見せたく成る気持ちも分るよお嬢ちゃん名前は？]
　乳首を摘み上げ、訊ねるオヤジ😜💓
あうっうぅ〜🎶み…美鈴ですぅ(//∇//)、、、

　男[おやおや美鈴はエロい娘だ、尻穴からザーメンが垂れて来たひょっとして後輩君のかなぁ〜🥹🎵]
　あうっうぅ…(//∇//)💦尻穴迄、開発済とはね😜💓