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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第62章 悪戯な性獣 Case2 緋華

勝海の細く小さな指先☝が、濡れた緋裂を広げグチュグチュと淫水音を響かせる…嗚呼んっ、ダメッ💦
周囲を見渡すも、勝海の手を避ける事が出来ずにバッグ👜で隠す緋華…あうぅ(//∇//)💧
恥汁が、太腿を伝い流れるのに気付く緋華…
(あうっうぅ…如何して、こんなに感じてしまうの💧)
緋華は勝海の事を疑いもしなかった、勝海がこう成ったのは寧ろ自分の精だと信じ込んで居た…。
まさか淫魔に操られて居る等、思っても無かったのだ!
尤もそう思い込まされて居たのだが、勝海を操ると同時に緋華を催淫してるのは淫魔なのだから❣
悪戯な目で勝海[お姉ちゃん大丈夫?、もぅ〜ビチョビチョだよヒクヒクしてるよ❣公園で休む?それ共タクシーで、家に急いで帰る?お姉ちゃん🥹🎵]
ビチュ、グチュ💦あぁんっ、公園は学園から近いし暗く成ったとは言え知り合いに会うのは避けたい…
緋華「手持ちが心許ないけど、タクシーに乗ろうか💧」勝海は心配無いからと、緋華はタクシーを停めた…。
タクシー🚕に乗込み走り出すと、運転手に問いかける緋華…運転手[いつもなら二千円前後だけど、忘年会シーズンにXmasが近いからこの渋滞だよ三千円は超えるだろうね❣]
うっ、そうですかぁ…(。•́_•̀。)💧
勝海[お姉ちゃんなら大丈夫、心配無いから❣]
緋華(お姉ちゃんならって、どういう意味だろう?)家に着けば、問題無いんだけど…💧
偶々小銭入れしか持って無かった事を悔む、緋華だが四千円程は入ってる筈!
それ寄りも、勝海が耳元で囁く声が気に掛る…
勝海(お姉ちゃん、両脚を開いて気持ち良く成るからね❣)
シート上で両膝を開く緋華、何故そうしてるのかさえ緋華には理解出来無い…
只、勝海君に言われるが儘に脚を広げ勝海君の指先☝を受入てしまう緋華…ピチャ、あぁんっ(//∇//)
幸い運転手が覗くルームミラーには、上半身しか見えて無いらしく視線が合った緋華は赤い顔で照れ笑いした💧
勝海はスカートを完全に捲り上げ、緋華の無毛の割目を拡げピチャピチャと音を発てクリトリスを撫でる😋🎵
あうっうぅ…あんっ、ダメッ…勝海君(//∇//)💦
勝海はニヤリと嗤い、緋華の胸元を広げ谷間を晒し顔を乳房に埋め小さな舌先👅をチロチロと…あっん❣
今度は運転手と視線が合った儘、動け無い緋華💧

