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第62章 悪戯な性獣 Case２ 緋華

　運転手は驚き、緋華は耳元迄真っ赤に染めて二人は視線を交え固まってしまう(//∇//)💦
　その間にも、勝海の舌先👅がチロチロと這い舐め乳輪へと近付くと…[運転手さん前進んだよ❣]

　慌てて車を前に進める、運転手に勝海は…
[僕のお姉ちゃん、どう思う運転手さん🥹？]
　エッ、可愛いく綺麗なお姉さんだね❣
[そうだろう僕も自慢のお姉ちゃん何だよね、そこで運転手さんに相談が有るんだけど…🤪🎵]

　何だい僕、相談って…😅？
勝海は次の信号で止まった際、お姉ちゃんを良く見て考えて欲しいと運転手に問いかけた❣
　次の信号に止まった時かい？まぁ〜良いけどね😥

　運転手はルームミラー越しに、緋華を覗き車を走らせチラチラと緋華の様子を伺って居た🤤
　チュパチュパと勝海の口が音を発て、緋華の乳房に顔を埋めて居たからだが…
　緋華は困った表情をしながらも、拒む様子が無いのを伺って居た運転手❣

　緋華は身体が動くのに、何故か勝海を拒む事が出来ずに戸惑うばかりか感じてさえ居た…
　あんっ如何して！？ダメッよ勝海君(//∇//)💦
👅ペロペロ、チュパチュパッ、あぁんっ…あんっ！

　勝海[本当に嫌なら拒めばやめるよ、だけどお姉ちゃんもっとエッチな事して欲しい変態さんだからね🤪💓]
　あぁんっ、そんな事言わないで勝海君💧勝海は緋華のスカートに手を掛け、邪魔だから脱がして置くね❣

　乳首を固く勃起させ、両手を頭の後ろで組緋華…
勝海[運転手さん、僕達持合せに余裕ないからお姉ちゃんの身体で支払う為に信号で止まったら品定めしてよ🥹🎵]
　運転手[大人を揶揄っちゃ〜駄目だよ、大事なお姉さんを物の様に扱ったら冗談になら無いよ.ᐟ]

　勝海[説教は姉ちゃんの身体を見てからの、文句なら訊いてあげるからこう見えて凄いんだよお姉ちゃん😜💕]
　青信号の続く中央通りを駆け抜けるタクシーが大きな時差信号に差し掛かり止まった.ᐟ

　運転手[悪フザケが過ぎるよ、僕！？]振り返る、運転手…
同時に緋華の胸元を広げ、両乳房を晒し乳首を吸い舐める勝海[如何かな、パンパンの大きな乳房にコリコリの乳首❣それに何より、ベチョベチョのピンクのおまんこ🤪💓]

　運転手は振り向き、緋華の張出した乳房に何も履いて無い無毛の濡れた緋裂を見詰め声を震わせ…
　運転手[本気かい僕😍🎵]