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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第62章 悪戯な性獣 Case2 緋華

勝海は緋華の愛液が絡み付く指先☝を運転手に見せ❣
[お姉ちゃんはコノ通り、準備万端だよネチャ〜🥹🎵]
緋華「嗚呼〜んっ、こんなの可怪しい如何して!?」
勝海[如何してかは、自身のおまんこを見れば一目瞭然だよお姉ちゃんおチンポ欲しくて蕩けてる🤤💓]
嗚呼んっ、グチュ指二本を緋裂に埋めゆっくり掻き廻し[お姉ちゃん気持ち良くて、堪らないんだろう?]
嗚呼あぁんっ、あうっ…意地悪な事、言わないで勝海君…グチョ、ネチャネチャ…あぁんっ(//∇//)❣
タクシー🚕は信号が変ると同時に、タイヤを鳴らし加速する運転手は血眼で車を走らせた❣
数十分後…あぁんっ、グチュ、ズブッ、グジュグジュ💦
はぁくうぅ〜嫌々、もぅ〜抜いて…(,,> <,,)💦
運転手[そう言っても、チンポをギュウギュウ締付けて吸い付いて来るのはお姉ちゃんのおまんこだ😍🎵]
あぁんっ、やんっ…ズボッズボッ…はぁうぅ〜(//∇//)💦
勝海[お姉ちゃん又潮吹き逝くの?🤪🎵]
嗚呼んっ、言わないで…グチョ、グジュビジュ💦
勝海[運転手さん中出しは、アナルにね解ってる?]
嗚呼〜解ってるさ、それにしてもこの締り堪らない😍
タクシー🚕は、緋華と勝海が住むマンションの地下駐車場の片隅に停められて居た…。
緋華の腰を運転席と助手席が挟み、足を広げ前席に尻を浮かせ突出した緋華に覆い被さる運転手❣
緋華の緋裂を押し広げ、怒張がストロークしパンパンに張った乳房を覆い被さる手が揉みし抱き…
タクシーの車窓は熱気に真っ白に曇り、外からは中の様子が見え無いものの車両の揺れと喘ぎ声で伺い知れる!
運転手[くうぅ〜堪らない、この吸い付締付ける感覚幾らでも抜けそうだ😍🎵]はぁうぅ〜(//∇//)💦
運転手は拍動し今にも弾けそうな、怒張を引き抜き緋華の尻を割開きアナルに雁首を押し込む🤤💕
嗚呼〜また…はぁくうぅ〜🎶ビクビクと雁首を肛門で締付けてしまぅ緋華…嗚呼んっ❣
ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦アナル内に、射精する運転手[嗚呼〜最高だぁ😍]
緋華の肛門は条件反射の様に、膨らむ雁首を締付け精液を搾り取る様にビクビクと雁首を締付けた❣
嗚呼んっ、如何して…如何してこんなに感じちゃうのぉ…はぁくうぅ〜逝くっうぅピシュプシュ〜💦

