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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第62章 悪戯な性獣 Case2 緋華

 緋華は我を忘れ、どうやって自分の部屋迄戻ったのかも定かでは無い薄っすらとしか覚えてない…。
 嗚呼〜嘘、全部覚えてるのに自分を誤魔化して如何するの緋華信じたくは無いけど私自身が望んでた(,,> <,,)💦

 お尻の穴を犯して貰い、運転手がゲッソリ見える程沢山の精液をアナルに注いで貰った(//∇//)💦
 勝海君のおチンポを頬張り、何度もドッピュドッピュ💦お腹が膨らむ位いっぱい💕

 タクシーを降りるとリボンだけを付け、全裸姿で勝海君とエレベーターに乗込みドキドキしながら勝海君の指☝で逝かせて貰い❣
 今もお風呂場で勝海君にお尻を向けて、エッチな事を期待してるなんて私の口から言えないよ(//∇//)💓

 緋華は浴室マット上で、四つん這いに尻を突出し…
「恥ずかしいよ、勝海君…(//∇//)」
 勝海[言っただろう、お姉ちゃんの身体を綺麗に洗ってあげるってお姉ちゃんが悦こぶなら何だって僕がしてあげるからね❣]

 うぅんっ、そうだけどじゃ…自らの両手で尻肉を掴み、勝海の前に拡げて見せる❣
 薄っすらと桜色に染まる、緋華の尻をじっくり見詰める勝海は[心配無いよ綺麗な儘の、お姉ちゃんのエッチな尻穴におまんこがバッチリ見えてるからね🤪💓]

 ああんっ意地悪言わないで、勝海君(//∇//)💦
[僕をこんな風にしたのは、誰だったかなぁ〜🥹🎵]
 嗚呼んっ、御免なさいお姉ちゃんが全部悪いから勝海君の云う通りにするから許して(//∇//)

 勝海いや正確には勝海を操る淫魔は、催淫効果に乗じた緋華の自己嫌悪に漬込んだ洗脳が目的だった!

 緋華の肛門はドリンク剤の小瓶でビッチリ塞がれ、アナルプラグの代用に去れて居た…
 勝海[お姉ちゃん、力んで小瓶を少し押出してよ🥹💓]
あぁんっ、分ったけど…あうっうぅ…(//∇//)💦

 勝海[出て来たよ、僕が引抜いてあげるからね❣]あぁんっ、お願い勝海君…あうっうぅ〜スポッン🎵
 こ気味良い音と共に、ブッブブッー空気が漏れドロドロの精液が溢れ出る…あぁんっ、(//∇//)💧

 同時にビクビクと収縮を繰り返す、緋華のアナル…
勝海[大丈夫だよお姉ちゃん、僕が掻き出してあげるからね🥹💓]エッ、あんっ…グチュブチュ💦ビチュブチュ💦…あぁんっ、勝海君…はぁうぅ〜(//∇//)💓

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