パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第62章 悪戯な性獣 Case２ 緋華

　勝海の指が緋華のアナルを抉り掻き廻す、ビクビクッ…あうっううぅ〜あぁあんっ勝海君…
　勝海[指じゃ奥迄届かないから、チンポで掻き出してあげるねお姉ちゃんもその方が気持ち良い？]

　ああんっ勝海君のおチンポで、掻き出して下さいぃ…熱に浮かされ、そう口走る緋華(//∇//)💦
　勝海は緋華の尻に跨がり、斜め上から怒張を突き入れる…ブチュ…ズボッズボッズボッ…はぁ嗚呼あぁんっ❣

　勝海[僕のチンポで感じるかいお姉ちゃん、運転手とどっちのチンポが良いのかな😜🎵]
　はぁ嗚呼あぁ〜感じるぅ…勝海君の大きなおチンポが、ドックンドックンお姉ちゃんの中で脈打ってるぅ(//∇//)

　勝海[ズボズボ突いてあげるから、嬉ションで応えてみせてよお姉ちゃん😜💕]
　ああんっ、ズボッズボッ、グチュブチュ…パンパンッ…はぁ嗚呼あぁ〜お姉ちゃん壊れりゅうぅ(//∇//)💓

　勝海[お姉ちゃん気持ち良いの？もっとして欲しい？]
はぁうぅ〜🎶感じ過ぎて、お姉ちゃん変になりゅうぅ…グチュブチュ💦ズボッズボッズボッ…
　あぁんっ、出っ出ちゃうぅ〜(//∇//)…ブシュ💦プシャー💦尻を突かれ乳房を揉まれ潮を吹き散らす緋華

　勝海[お姉ちゃんの身体は今日から僕の物だからね、分ったら復唱して何度もね❣]
　はぁ嗚呼〜んっ、ズボッズボッ…お姉ちゃんの身体は、グチュブチュグジュ💦
　はぁうぅ〜🎶勝海君の物ですぅ(//∇//)💦

　お姉ちゃんの身体を好きにして下さいぃ…ズボッズボッ、ブチュグチュ💦嗚呼んっ…又、来ちゃうぅ勝海君❣
　おまんこの奥も、グリグリして欲しいぃ…(//∇//)💓

　全身を粘液塗れに去れた緋華は、自ら厭らしい股を開き小さな体の勝海を抱き寄せ…
　体に見合わない大きな勝海のチンポに、尻を振り乱れ我を忘れ深い悦楽に没頭した(//∇//)あぁんっ💕

　悶える緋華を不気味な笑みで、見上げる勝海🥹🎵
勝海の中の淫魔(言っちゃたね、淫魔との呪いの契約成立だよ緋華お姉ちゃん😜💓)
　まぁ〜勝海の名前での契約だが、勝海君も悪い気はしないだろう君の大好きな緋華を好きに出来るんだからね❣

　勝海の意識は、覚醒めて居た…
(僕が望んだのは、こんな事じゃ無かった😰)
　淫魔(でも、見て観たかったんだろぅ？緋華姉ちゃんの本当の姿をさぁ〜🥹🎵)
　勝海(本当じゃ無い、強制誘導じゃないか.ᐟ)