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第62章 悪戯な性獣 Case２ 緋華

　緋華(嗚呼〜言ってしまった、つい口にしたのでは無く求められたとは言え意識した上で口に出してしまった…)

　勝海[じゃ〜もっと、気持ちよくしてあげるからね❣]
ネチャ、緋華の婬部を押し広げグチュブチュブチュ💦はぁうぅ〜淫水音を発し緋華を貫く❣

　はぁ嗚呼〜んっ、奥深く子宮に当ってるぅ…
緋華の頭の中は真っ白に、悔しい程ピッタリと膣内で息衝く勝海のペニスに声を上げ…
　小さな勝海の体を抱き寄せ、顔を乳房に押付け背中を反らせて悶える緋華…嗚呼いぃ〜の勝海君(//∇//)💓

　淫魔(クックッ、一晩掛けてピッタリの形に寄せたから挿れただけで堪らない程感じるだろぅ…😍)
　はぁいぃ〜逝くっうぅ〜プシュピシュ💦(//∇//)

　子宮の中にドクドクと、粘液と霊気を注がれる緋華…
ピクピクと婬部を震わせ、勝海の男根を締付け余韻に悶える緋華を見下ろし…
　淫魔(ほら、幸せに満ち足りた良い表情してるだろう勝海君❣君も満足したしね🥹🎵)

　勝海(緋華、お姉ちゃん…🤤💓)勝海の心までも、取り込もうとする淫魔だった😋
　いつものように朝食を摂り、いつもとは違い途中まで勝海と歩き緋華は駅に向う…

　勝海の悪友達がおはよーと、声を掛け明るく応える勝海と緋華…緋華の顔は赤く(//∇//)「おはよー寒いね❣」
　勝海は緋華のスカートの中から、手を抜き悪友達に手を振り駆け寄り緋華から離れて行くと…

　深く溜息を吐き、ホッとする緋華は背後を振返り捲れたスカートを直し此方を見て居た男性に…
　照れた顔で俯き、逃げる様に走り去る(//∇//)
うぅ…後ろに人居たじゃ無い、勝海君の意地悪(｡•́_•̀｡)💦

　歩いてる道中で、スカートを捲り履き替えたばかりのＴバックをズラしアナルを拡げ指を押し込まれて居た💧
　ずっと見られてたなんて、居た堪れない気持ちで走り出した訳だったが…

　駆け出すと今度は膣内の粘液が滲み出そうに、あぁんっ…もぅ〜いゃんっ…ウズウズしちゃうぅ(,,> <,,)💦
　心身共に、着実に洗脳去れて行く緋華…