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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第62章 悪戯な性獣 Case2 緋華

 淫魔(確かに人の心は複雑だ、今見てる緋華が全てでは無いけどね心の奥に秘めた慾望は本物何だよ😁🎵)
 勝海(だからって、お姉ちゃん…💧)
 淫魔(勝海君も共犯者だ、お姉ちゃんを一緒に悦ばせてあげよう此れからも宜しくね❣)うぅ…😱

 翌朝早い時間に、意識が戻った緋華…
目を閉じた儘目覚めて居た、昨夜の事は覚えてる目を開けるのが恐かったのだ…。
 現実だったとは、思いたく無かった夢で会って欲しいと切に願う緋華(。•́_•̀。)💦

 相手は小学四年生なのだ、言い訳の使用も無い全て私が悪いし誰にもこんな事言える筈も無い…💧

 下半身に伝わる熱い刺激が、緋華を現実に引き戻す…
嗚呼あぁんっ、ペチャペチャ…チュ〜ベロベロ💦
 勝海が布団の中から[お早うお姉ちゃん、目覚めの一発しようよ僕朝立ちしちゃってさぁ〜😋🎵]

 あぁんっ、勝海君如何して、急に変ってしまったのぉ💦[変えたのは、緋華お姉ちゃんだろう僕じゃ無い.ᐟ]
 そう言われてしまうと、何も言葉が出ない緋華(。•́_•̀。)
勝海[分ったら股をもっと開いて、クリトリスを吸い出してあげるからね大好きだろう🤪💓]

 布団を捲り、両膝を広げられ無毛の緋裂に勝海の舌👅が埋められクリトリスを包み強く吸う…
 👅ペチャペチャ、チュウチュウ〜🎵あぁんっ、やんっ…勝海君許してぇ…(//∇//)💦

 勝海[駄目だよ、緋華お姉ちゃんの身体は僕の物だからね❣]あぁんっ、そんな…勝海君意地悪言わないで💦
 クリトリスが剥かれ、緋華の腰が浮く…

 勝海の紅葉の様な、小さな手👋が指を喰い込ませ両乳房を掴み乳首を挟み揉みし抱く…
 はぁうぅ〜勝海君(//∇//)…緋華は枕とシーツを掴み声を上げた嗚呼あぁんっ…グジュビジュ💦

 熱い恥汁が溢れ出すのを、感じる緋華…あぁんっ❣
 勝海[流石お姉ちゃんだ、昨夜は姉ちゃん気絶しちゃったけどもう完全復活してる🤪💓]
 あうっうぅ…言わないでぇ(,,> <,,)💦

 勝海が上体を起こすと、身長130cmにも満たない小さな体にピンク色の亀頭したツルツルの大きく反り返るおチンポが見えドキッとしてしまぅ…緋華
 何故か粘液を垂らし、ヌメヌメと緋華の緋裂に擦り付けられ…ベチャグチョ💦あぁんっ(//∇//)❣

[さぁ〜言って、お姉ちゃん😋]あうっ、勝海君の大きなおチンポをお姉ちゃんに挿れて欲しいぃ…
 
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