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第63章 悪戯な性獣 Case３小夜＆瞳

　戸塚[如何した随分元気無いな小夜、久しぶりなのに？]
小夜「約束、守ってくれてるのですか？」
　戸塚[美鈴の事を言ってるなら、見せた映像以来何もして無いぞ我々はな❣]
　小夜「我々って、それ以外誰が…！？」
戸塚[まぁ〜あの母娘も、色々有るって事だよ🥹🎵]

　小夜「知ってるなら、教えて下さいです！」
[大まかで良いならな、但し知った所で何も出来んしするな余計に困るのはあの母娘だ❣]
「それでも、教えて下さいです！」なら、早く脱げ❣

　あの映像とは、以前学園に真矢を呼出し水泳部の監督室で母娘の裸体を並べ実験した事だった！
　霊の残した粘液を元に研究し、その催淫効果を利用しようと考え薬を造ったのだが…
　副作用が強過ぎたのと、中毒性に問題が残り完全再生とは行かなかった…。

　小夜は制服を脱ぎ、深紅の縄で縛った裸体を晒し運転中の戸塚のチャックを下し顔を埋める…
　戸塚は東市長や新庄医師の事は伏せ、真矢の夫達郎の性癖と精神疾患を話…
　それ等に依る現状の職場環境を軽く話た、美鈴はそれ等に巻込まれたのだろうとも…。

　戸塚は小夜に言い聞かせる様に、子供の君に出来るのは黙って見守る事だけだと！
　小夜(クッ、その子供にチンポしゃぶらせてるのは、貴方ですけどね変態ロリオヤジ💢)

　👅ジュルジュル、ジュプッジュプッ…ＳClassは繁華街を通り抜け学園へとUターンして行く！
　暗く誰も居ない駐車場に車を停め、深紅の縄に縛られた幼女に見える小夜を連れ小体育館に姿を消した。

　小体育館は、普段は高等部体育学科ダンス部と女子新体操部が利用する専用の体育館…。
　反面の壁は鏡に覆われ、その大鏡前に縛られた小夜を連れた戸塚が天井の一部照明を点ける…

　照らし出されるのは、縄化粧去れ天井から吊り下がる電動ワイヤーに両手と片足を吊られた小夜の姿だ(//∇//)💦
　戸塚[小夜俺には視えんが、奴等は集まってるのか視えてるんだろう🥹🎵]
　うっうぅ…見てれば、解るです.ᐟ

　自称身長１４５cmと小柄ながら、早熟な乳房は９０cmを超えＧCupのロリ巨乳が揺れる…
　その肌に喰い込む深紅の縄がアンバランスな、妖艶さを際立たせて魅せて居た❣

　喰い込む肌が、徐々に光沢を放ちシットリと濡れて行く…戸塚[成る程、来たようだな😍🎵]
　小夜の婬香に、惹き寄せられた淫霊の事だった…