この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第63章 悪戯な性獣 Case3小夜&瞳

戸塚は小夜が堕ち巫女で在る事は知らないが、祓い師か退魔師で在る事を知って居た!
その身を使い祓う処を実際に、二度程盗み見たからだ❣
小夜の身体を囮に淫霊共を誘き寄せる事を思い付いた戸塚、何の為かは催淫剤の完全な復元は人工では困難と考え収集する事にしたからだ!
小夜に群がる淫霊の粘液収集が、目的だった…
小夜「クッ、こんな雑魚共言霊で消し去ってあげるです.ᐟ」オイオイ、此れから何だよ祓って貰っては困る❣
戸塚は小夜の口に猿轡を咬ませ、黙らせ小夜の身体を見詰め試験管🧪や蓋付の収集用の瓶🫙を準備する😋
下等な雑魚が小夜の身体に群がり、低級霊がそれ等を喰い小夜に触れ様と更にそれ等を捕食しながら迫る淫霊…
あっううぅ…うぅ…小夜の表情が変化して行く、つり上がった眉が下り眉間が寄る…あうっうぅ(//∇//)💦
縛られ張出した、乳房が歪み形を変え乳首が引っ張られネットリと濡れ妖しい光沢を放ち始めた…
其れは全身へと広がって往く、高く吊られた片足の薄っすら産毛の生えた恥丘に割目へと伸びて居た❣
あうっうぅ〜うぅ…あうっ、あうっ涎を垂れ喘ぐ小夜の腰が大きく揺れ、鮮やかな緋裂がパックリと口を開き…
恥汁が溢れ蜜を溜め、太腿へと伝い流れ落ちてゆく❣
戸塚[良いぞその調子だ、小夜の汁じゃ無く粘液をもっと出させろおまんこを拡げ尻穴も拡げるんだ小夜😍]
両乳首からねっとりと垂れ落ちる、粘液を試験管🧪で掬い取り股間下で瓶🫙を片手に待受る戸塚🥹🎵
だが膨らみ広がる小夜の婬部だが、雑魚逃げ込むが次々と浄化去れ粘液が思いの他採れなかった…
戸塚[如何なってるんだ小夜!?]だが、尻穴が大きく拡がり…激しく悶える小夜あうっうぅ〜(//∇//)💦
戸塚は笑みを浮べ、小瓶を宛てがい小夜の尻穴から溢れ出る粘液を収集する[もっと、もっとだ小夜🤤🎵]
はぁうぅ〜(//∇//)💦小さな身体を激しく揺らす小夜…
戸塚は小夜の身体は囮には成るが、祓い師の影響か思う様に効率的に収集には向かないのか😥
そうだ来期内定予定の、新人女教師面接者が居た筈だ❣
戸塚はパッドを開き[この女椎名瞳、獣医学部から教育学部に急に転部した曰く付きの美女だホテルに居る筈🥹]
小夜の猿轡を外し[追っ払え、小夜.ᐟ]小夜は悶えながらも、祓い賜え浄め賜え悪鬼退散と叫んだ❢

