この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第63章 悪戯な性獣 Case3小夜&瞳

瞳「嗚呼もぅ〜それ以上は、止めてぇ〜(,,> <,,)💦」
戸塚[未だ脱いで、無いだろう?]
止める気など、一切ない戸塚…
画面では、檻に掴まる瞳の乳房を掴み歪め舐める猿とその様子を見詰める教授と研究生…
猿は檻に掴まる瞳の膝を抱え広げ、抵抗する瞳の恥毛を毟り…「嗚呼嫌々、見ないで…💦」
広げ持ち上げ、恥毛を毟り緋裂に舌👅を這わせる猿🐒
👅ベチャベチャ、ビジュブジュ💦ピンク色の緋裂を拡げ長く太い舌👅がベットリと瞳の緋裂を濡らし…
抱え広げた瞳の緋裂に、硬く隆起した猿のペニスがゆっくりと押し広げ…ブチッ、ズボズボズボッ!?
泣き叫ぶ瞳の緋裂から出血する、観る者は裂けたのかと思うが違った処女だったのだ❣
猿🐵に処女を奪われた、瞳の声が悲しく響く…
猿🐒はその声に、益々興奮し巨根を突き入れるジュボッジュボッとヤメる気配など微塵も無い❣
猿🐵に抱えられ、HCupの上下に揺らし巨根に歪め広がる瞳の婬部から白濁に濁った臭い精液がドバドバと溢れ…
何時しか瞳の叫び声は、喘ぎ声へと変りニ時間を超えても収まる気配は無く…
瞳(助ける気は、最初から無かったのね…)
教授達はヒソヒソと、瞳が初潮を吹く事を賭けて居たのを目にし掴んで居た檻から手を放した…
(もぅ〜如何でも良い、好きにすれば…)
三時間が過ぎた頃には、盛大に潮を吹き上げ猿の上で悶え四時間後に尿を噴き上げ漸く解放去れた…。
瞳は泪を流し全裸姿で立ち「どうぞ好きにすれば良い、猿🐒に犯され処女迄捧げた女で良いなら(,,> <,,)💦」
戸塚[では両手を上に、片足もね❣]革手錠を装着し、ワイヤーで吊る去れる瞳…
[目隠しもして置くよ、瞳君❣]ご自由に…
瞳の身体を照明が照らし、近くで見守る戸塚🥹💓
瞳「映像の続きは、見ないの教頭先生?」
戸塚[見ないが、瞳君が話たいなら私は別室で聞いてるから話してくれて構わない❣]
瞳「別室って、他にも誰か来るの?」
[男はこの場に私一人だ、前もって言った様に私は何もしない君に望まれても今は断るよ🥹🎵]
小首を傾ける瞳「何がしたいの?」
スピーカーから[敢えて言えば、協力してくれれば良い❣]
瞳は投げやりに、後日談を話がその声は喘ぎ声へと変って逝く…要約すれば数日後、猿🐒の檻の前で瞳を輪姦する教授と研究生に悲惨な事故が起きた…。

