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第63章 悪戯な性獣 Case３小夜＆瞳

　従順な猿🐒の世話をその後も瞳に任せ、教授と研究生に因る当て付けの嫌がらせだった…。
　瞳が檻に入ると擦り寄り、瞳に甘える猿🐒

　その様子に、煽る教授と研究生達…
教授[男には冷たい瞳君だが、動物には優しいからね❣]
　研究生[檻の中で処女を捧げた猿🐵と二人だ、俺達を気にせずおっ始めて見せてくれよ❣]

　教授[生態の研究に役立つ、猿と瞳の性生活だなカルやれ❣]カルとは、この猿🐵の名前だ…
　キーキィー叫び瞳の背中に飛び付、Ｔシャツの脇から両腕を差入れＨCupの乳房を掴み揉む❣

　うっ、駄目ヤメてカル、言う事聞いちゃダメッ解る？カル🐵は首を傾け、瞳の顔を覗く…
　研究生[カル、Ｔシャツを引き裂け❣]カルは教授を見、教授が頷くとビリビリビリ破り捨てた！

　うぅ…カル🐵、哀しい顔でカルを見る瞳だが…
一瞬躊躇うも、ブラを捲り両乳房を掴み揉む…うぅ…次第に瞳の背中に硬い物が当ってるのを感じた瞳💧

　嗚呼…駄目だ、一度屈服した私の事を唯の雌と思ってるこう成ったら私の言う事は訊かない(｡•́_•̀｡)
　ニヤニヤと見詰める、教授と研究生達…
[ヤッパデカイなぁ〜瞳の乳、カルが羨ましいぞ❣]

　瞳「クッ、貴方達最低よ自分じゃ何も出来無いからってカルにやらせるなんて💢」
[ヤラせるのは俺達じゃ無く、瞳お前の役目だろうＧパンも裂かれたくなければ自分で脱げよ瞳😍]

　うぅ…この上怪我をしたくは無い、瞳は自身の手でＧパンを下げるとそれが合図とばかりにキィーキィー声を上げるカル❣
　瞳の前にしがみつき、乳房を吸い舐め足先でパンティーを引き千切った…。

　毟り取られた恥毛を足の指先で、毟るカル🐵
ブチッブチッ強靭な力と素早さのせいか、見た目寄りも痛みは少ないものの残った恥毛も無く成ってしまった…。

　両乳房を寄せ赤ん坊の様に吸い着き、足先の指で割目を広げ撫で来るぅ…
　うっ、前回寄りも繊細にヤダッ乳首が勃ってるぅ…
檻に掴まり四つん這いに、尻を舐め長い指先☝が中に嫌々グチョグチュグチュグチュ💦

　あぁんっ、そんな馬鹿な貴方達、カルに何を見せたの？
[猿🐵にまんこ触られて、濡れてる高飛車変態女がカルにコイツを見せてやったんだ🤪💓]
　モザイク無しのＡＶ動画を、瞳に見せ付ける研究生❣