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第63章 悪戯な性獣 Case３小夜＆瞳

　瞳(一体何が起きてるの、何か得体の知れない物が身体を這い締付けて来るぅ一匹や二匹じゃない(//∇//)💦)
　はぁうぅ〜いゃんっ…ああんっ身体が熱いぃ💓

　乳房をヌルヌルと這い縛り付け、ああんっ咬んでるぅ…乳首をチクチクと噛みつき引っ張り吸ってるぅ…
　勿論、瞳にとって初めて味わう性感だった(//∇//)💓
身体をクネラセ、はぁうぅ〜あぁんっ❣ねっとりと濡れた乳房は大きく張出し歪み搾られ…

　ドンドン敏感に成り、固く尖った乳首を噛みつかれる度に婬部から溢れ出す蜜汁を自覚して居た(,,> <,,)💦
　はぁ嗚呼〜んっ、変に成っちゃうぅ…
　足下から巻付き締め、這い上がって来る感覚に恐怖しながらも感じてしまぅ…

　ああんっ蛇なの？蛇が脚に巻付、あぁんっ近付いて来るぅ…ヌルヌルとはぁ嗚呼〜んっ…やんっあぁんっ(//∇//)
　あっうぅ…グチュ💦入って来るぅ…ブチュグチュ💦ズリズリッ…はぁうぅ…いぃ…逝くっうぅ…プシュ💦

　その様子を鏡内で見て居た小夜は、瞳に感化し戸塚の腕の中で悶え声を上げて居た❣
　小夜にはハッキリと視えて居たからだ、下等な雑魚が瞳の身体に群がり…
　尤もポピュラーな、蛇形の淫霊が雑魚を喰らい瞳の身体に絡み付く大小含め十体程…

　その中で頭の大きな二匹は、迷う事無く瞳の婬部と尻穴だった三角に頭を膨らませ凸凹に鱗を立て…
　小物は婬部を引っ張り広げ、クリトリスを飲み含み❣
激しく尻を震わせる瞳の中に、潜り込む…ズリズリッと潮を何度も吹き上げる瞳だが…

　二匹が濡れたアナルを押し広げ、ズブズブッ奥深く侵入し二匹の頭が擦れ合う「嗚呼〜来るぅっうぅ❣」
　瞳は小便を噴き上げ、悦楽の表情で震える(//∇//)💕
戸塚[随分と派手に吹く娘だねぇ🥹🎵]

　小夜 あうっうぅ〜はぁんっ(//∇//)❣グチュグチュ💦ズブズブッ…逝くっ…逝くっうぅ〜プシュ💦
　戸塚[小夜のおまんこの具合も、益々良く成って来たしっかり私のチンポを味わえ小夜🤤💓]

　あぁんっ、ヤメるですぅ…もぅ〜逝ってるですぅ…あんっ、あぁんっズリズリッ…変態ロリオヤジ.ᐟ
　戸塚[良いぞ小夜、ほら、子宮を突いてヤル🥹🎵]はぁ嗚呼あぁんっ…あんっ赤ちゃん出来ちゃうぅ(,,> <,,)💦

　戸塚[大丈夫だ、ロリが妊娠する訳無いだろぅ🥹]ロリちゃうわぁ〜(//∇//)💢うっ…出ちゃうぅ💦