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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第63章 悪戯な性獣 Case3小夜&瞳

戸塚は小夜を抱え挿れた間々、フロアに出て…
[いゃ〜椎名瞳君、採用決定だよ疲れただろうから脚のワイヤーを直ぐ降ろすからね❣]
電動ウィンチで、脚を下ろし両腕のワイヤーも緩めた!
両脚が床に着いた所で、瞳は自分が大きな木製の桶の中に入って居た事に気付いたが…
両脚を大きく開き、先程寄りも激しく腰を廻し悶え声を上げて居た…ズボッズボッ、ズブズブッ💦
一層前後の穴を激しく蠢く、物の所為だった!?
はぁ嗚呼あぁ〜んっ、ブチュグチュ💦ヌルヌル💦ネチャネチャ💦あぁんっ、あんっ、あんっ(//∇//)💦
戸塚[オヤオヤ、若いだけに激しいねぇ〜流石は獣に処女を捧げた女性だ、瞳先生には来期一学年の担任に成って貰う🥹💓]
くうぅ…まるで状況にそぐわない、戸塚の態度に文句を一言言わないと気が済まない瞳💧
あうっ…うぅ…こんな目に合わせ、担任って…私をセクハラ要員にでもする積もりですかぁ.ᐟ
戸塚[まぁ〜瞳君に担任に成って貰う予定クラスは、所謂両親が有力者で甘やかされた生徒達が数人居る.ᐟ]
瞳「私にその生徒達の、相手をしろとでも(,,> <,,)💦」
戸塚[其れは瞳君のやり方次第だ、男子校じゃ無いんだからね、生徒達が学園外で騒ぎを起こさ無い様管理出来れば良い、上手くやれば親達から感謝とお礼も去れる❣]
じゃ何故こんな事を…グチャグチュブチュ(//∇//)💦
戸塚[嗚呼〜コレは関係ない、君の体質を知り協力して貰っただけだよ瞳君😋誤解させて、悪いね❣]
あうっうぅ…そんなの信じられません💧
その時瞳は、自分以外に若い女性が居る事に気付いた漏れ聞こえて来る喘ぎ声で!?
戸塚[気付いた様だから、紹介しておこう来期瞳君の生徒に成る小島小夜君だ🥹💓]
そう言って瞳の目隠しを外した、護符の貼られた椅子に座る戸塚とその膝上で悶える小夜と対面した(//∇//)💦
二人は互いに一瞬だけ、視線を交し目を背け…
あうっ(,,> <,,)💦戸塚[二人共、照れ屋さんだね❣]
小夜「うぅ…こんな状態で初対面の挨拶する程、図太い無神経さは持合せてませんです(//∇//)💦」
はぁうぅ〜ズブズブッ、グチュブチュ💦笑みを浮かべ、小夜を貫く戸塚🤪
瞳と小夜が向い合い、二人の淫水音が小体育館に反響する…グチュグチュ💦…ズボッズボッ(//∇//)あぅ❣

