この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第63章 悪戯な性獣 Case3小夜&瞳

👅ドクドクッ、ドロドロッ…濃厚な白濁液が瞳の頬を膨らませ、瞳を潤ませ喉奥に貼り付く精液…
生臭ささと苦味が口中に広がり、嗚咽で涙を流し喉を鳴らし呑み込んで逝く…
飲干すのは、初めてだった瞳(,,> <,,)💦
戸塚[ヨシヨシ頑張ったな偉いぞ瞳、私は小夜を送って来るからナニ一時間も掛らず戻って来るから愉しんで居てくれ猿相手に四時間近くヤッテた瞳なら大丈夫だ🥹💓]
今の瞳には、戸塚が何を言ってるのか理解出来て無かった頭を撫でられ褒められた事が嬉しいとさえ感じて居た…。
小ホールを出て行く、戸塚と小夜…
小夜「本当に一人、置いて行く気ですか変態ロリオヤジ.ᐟ」小夜だけだよ、未だ私にそんな口を叩くのは😮💨
私は事実を、言ってるだけです( ー̀дー́ )و
[彼女なら心配無いだろう、護符も置いて来た間々だ数が増える事は無いんだろう?彼女も、久しぶりだろうからな🤤]
其れは、あんな事があれば当り前です.ᐟ
戸塚[だから、克服し慣れるには丁度良いだろう😋]
クッ、本当に最低の変態オヤジ(꒪∆꒪;).ᐟ
戸塚と小夜の背後では、瞳の悶え声と卑猥な音色が響き続けて居た…はぁ〜んっ…いいいぃ…(//∇//)💕
戸塚と小夜がドアを閉め出て行くと、中空から声が聞こえた…(成る程、なら俺が仕込んであげるよグラマーちゃん良い暇つぶしが出来そうだ🥹💓)
姿を顕したのは、スケールアップし学園へと戻って来た淫魔清水清貴だった!
清貴 流石にあの娘も、俺様の気配に気付か無かったなこんなに近くに居たのにぃ…😋
まぁ〜コレだけ雑魚共が居れば仕方無いがな、雑魚共さえ俺の気配に気付いても無い🥹
清貴は瞳に近寄り良い女だ、さぁ〜強感覚の霊力幻覚だけじゃなくリアルを伴う本物の快楽を肉体に刻み込んでやる❣
体を実体化させ、瞳の前に立つ淫魔清貴😜やぁ〜💓
清貴は瞳に纏わり着いた淫霊達を、瞬時に吸込み[先ずはチンポの上手な、咥え方から調教だ瞳😍]
瞳「ハァハァ〜貴方は誰なの(//∇//)?」
清貴は護符を焼き、椅子に座り大きく脚を開いて瞳を股ぐらへと手招きする…
瞳は男の股ぐらから隆々と太く逞しく大きな物に、魅入られたかの様に股ぐらに跪く(//∇//)💦
清貴[先ずは頬擦りし、雄の匂いをたっぷり嗅ぎ覚えろ❣匂いだけで、おまんこが疼き火照る様にな🥹🎵]

