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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第63章 悪戯な性獣 Case3小夜&瞳

瞳(あうっ、一瞬幼女かと見間違うが来期生徒?中学生なの女生徒に迄、手を出すなんて(。•́_•̀。)💧)
戸塚の膝上で深紅の縄に縛られ、瞳の眼前で張出した乳房を揉まれ膝を抱え広げられ…
ピンクの緋裂を押し広げ貫き、黒光りする戸塚の肉棒が上下に淫水音を発しストロークする…(//∇//)💦
つい耐え兼ね悶える小夜に、視線を向けてしまう瞳…
小夜もまた、自分以外に多くの淫霊に犯される女性をこんな間近で視る事は無かった為眼を向けてしまい❣
二人は(嗚呼〜なんて妖艶で厭らしい姿なの、あぁんっ、そんな気持ち良さそうに悶えるの見てたら、私までもっと変に成っちゃうぅ…)(//∇//)❣
小夜と瞳は、互いに同じ事を思い喘ぎ声を上げる…
戸塚[二人共照れ屋さんだから、もっと仲良くなれる様に距離を縮めないとねぇ〜😍]
キャスター付きの椅子を瞳に寄せ、瞳の両手を吊るしたワイヤーを更に緩め前屈みに仕向ける😜
小夜の股間を更に広げ、前傾姿勢で股を広げ屈む瞳の顔が小夜の広げ貫かれる股間へと…
戸塚[瞳君、挨拶代りだ舌👅を伸ばして🤤]
小夜の腰が跳ね、嗚呼あぁんっ、はぁうぅ〜(//∇//)💓
戸塚の太い黒チンポに拡げられた、ピンクの緋裂を黒チンポと一緒に夢中に這い舐める瞳❣
👅ビチャビチャ、ペロペロ、チュパチュパ…チュウチュウ〜瞳の全身は既に粘液塗れに滴り…
初めて味わう快感と官能に、酔い痴れて居た(//∇//)❣
👅ピチャピチャ💦嗚呼〜小夜ちゃんの綺麗なおまんこが、教頭のドス黒く太いおチンポでこんなに拡げられ…
エッチな汁でいっぱい、舐めても舐めても湧き出て来るぅ…👅ビチャビチャ、ヌルヌルッ…ビッチュ、ビッチュ💦小夜、嗚呼あぁんっ、ダメッダメッ先生ぇ…(//∇//)💦
又来ちゃうぅ…出ちゃうですぅ〜はぁくうっうぅ〜💓イクイク逝っちゃうですぅ〜(//∇//)
瞳…先生なんか、さっきからずっと…お汁吹きっぱなのぉ〜止まら無いぃ…(//∇//)グジュビジュブジュ💦
小夜…はぁいいいぃ…逝くっ…ブッシュ💦プシュ💦
戸塚[瞳君私からの就職祝いだ、しっかり味わい飲み干し給え🥹💓]
小夜の愛液に塗れた、戸塚の黒く太いチンポを咥え亀頭の膨らみを感じ👅ドッピュ💦ドッピュ💦…
頬を膨らませ、喉奥へと流す瞳(,,> <,,)💦

