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第64章 淫魔の企み

　真矢は変り果てた夫達郎に、見切りをつけ男の肛門に舌👅を埋め天井を見詰め…
　嗚呼〜私の痴態をカメラに撮り、誰と覗いてるの？
天井に設置去れた、カメラの赤いランプを見詰め高まる快楽に意識を呑み込まれて逝く真矢…。

　新庄光矢が誰かと覗いて居ると、気付きながらも剥き出しのクリトリスを二人に吸い舐められ…
　乳房を揉み吸われ絶頂へと昇り詰める肉欲に、抗う事も出来ず…はぁいいいぃ〜逝くっうぅ(//∇//)💓

　尻を上下に揺らし、プシュ💦ピシュ💦はぁうぅ〜🎶

　その様子をモニター越しに、別室で見詰める新庄🥹
その股間では、美鈴が光矢の物を含み舐めて居た…
　うぅ…真矢さんの代りを、私が果すと言ったのにぃ…話が違うぅ〜(｡•́_•̀｡)💧

　光矢[言った通り私は手を出して無いよ美鈴、第一幸せそうな真矢の表情が見えるだろう😜💓]
　光矢は真矢に達郎の事を忘れさせ、尚且つ息子雅也に調教去れた美鈴をも自身の物にするべく呼出て居た…。

　予定ではもっと後の積もりだったが想いの他、美鈴の堕落っぷりが早く感じた為だった❣
　美鈴の周りにも、モニターが並び真矢の病院内での痴態が流されて居た…。

　光矢[そんなに驚く事無いだろう美鈴君、君は真矢寄りも先にこう成る事を気付いて居た筈だからね😋🎵]
　あぅ…美鈴が光矢の本性を知ったのは、夏休みも終る頃見舞いに訪れた時最初に犯されて居たからだった…。

　それを真矢に何も伝えなかった事に、美鈴は深い負目に感じて居た事も新庄は承知して居た❣

　話をこの日の昼に戻すと…
　期末テスト中の美鈴を突然、肌に貼り付く悪寒が襲い聞覚えの在る声が囁いた！？
(久しいな美鈴、僕が判るかな😜)うぅ…まさか？

　清水コーチなの(꒪∆꒪;)💧(ピンポン〜正解だ🎵)
ヌルヌルッ、ピチャピチャと美鈴の制服の中を清水の触手が這い舐め絞め着ける.ᐟ
　あぅっ…テスト用紙上のペン先が、止まる美鈴(｡•́_•̀｡)💧

　清水(ほらもっと股を広げろ、強制的に広げても構わないけどなぁ〜美鈴😋)
　うぅ…最悪のタイミングで、現れるなんて💧丁度昼休みに、新庄からの呼出メールが届いた後だった…。

　美鈴は椅子の前に尻をズラシ、ゆっくりと脚を広げると…スカートが人の頭程の大きさに膨らむ！
　清水(良い眺めだ今日は白のＴバックか、俺の事は気にせずテストに集中しろよ😋🎵)