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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第64章 淫魔の企み

 再びペンを走らせ空欄を埋める美鈴だったが、途中何度もシャーペンの芯を折…くぅ〜(//∇//)💦
 机上に顔を伏せ、片手で顔を隠す様に覆い眉尻を下げる美鈴…はぁうぅ…何が目的なの?(//∇//)

 清水(そんな事は、百も承知の筈だろう美鈴😜💓)
美鈴は太腿を閉め、スカートの膨らみを抑えつけて…嗚呼〜それ以上は、声が出ちゃうぅ…(,,> <,,)💦

 清水は触手を自由自在に操り、両乳房を搾り乳首を舐め吸い全身を縛り付け…
 美鈴の緋裂にパンティーを喰い込ませ、割目に沿って縦に生地を裂き細い触手が小陰唇を拡げ❣
 クリトリスを縛り剥き出してゆき、太腿内側を這い舐め近寄る清水の頭に…あうっダメッ…(//∇//)💦

 👅ペロペロ、ピチャピチャ…清水、暫く見ない間に一段と厭らしくビッチな身体に成ったもんだ😜💓
 引っ張り広げられた、小陰唇内に舌👅が触れる…
あうっ、ビチャビチャ…ベチャベチャ💦

 嗚呼〜それ以上ダメッ(,,> <,,)💦クリを吸わないで…
清水(如何して、皆の前で漏らしそうなのかな😜🎵)
 嗚呼〜嫌々、絶対無理ぃ…(//∇//)

 美鈴は手を上げ立ち上がり「先生、気分が優れ無いので先に退席しても宜しいですか?」
 先生[後少しで終るが我慢出来無いなら、答案を裏返し荷物を持ち退席しても構わない…]
「有難う御座います!」

 美鈴は退席の際「緋華に御見舞に行くから、小夜にも伝えて置いてゴメンね💧」
 緋華分った、大丈夫なの?美鈴は頷き、教室を出た…。

 美鈴が向かったのは、美鈴と緋華にとって何かと因縁のグランドと室内プールの片隅のトイレだった…
 清水(もぅ少し愉しませてくれても、良かったのに❣)うぅ…冗談じゃない、あれ以上は無理ぃ…💦

 清水(まぁ〜小夜を呼ばなかったから許してやる、尤も今の俺なら問題無いがな🥹🎵)
 嘘だった小夜の祓い師の実力等、見当さえ付いて無いし知らない精々上手く隠れる程度だった😜

 何なら本気の緋華の気力さえ危ないが、その気に成る前に籠絡してしまえば問題無い❣
 清水の淫魔としての実力は急激に成長してるものの、経験年数は微々たる物圧倒的に足りて無かった…。

 清水(此処でアノガキと待合せとは、中々洒落が効くじゃないか❣)
 うっ、如何してそれを知ってるの(。•́_•̀。)?
(他にも、色々知ってるぞ❣)エッ!?

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