この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第64章 淫魔の企み

再びペンを走らせ空欄を埋める美鈴だったが、途中何度もシャーペンの芯を折…くぅ〜(//∇//)💦
机上に顔を伏せ、片手で顔を隠す様に覆い眉尻を下げる美鈴…はぁうぅ…何が目的なの?(//∇//)
清水(そんな事は、百も承知の筈だろう美鈴😜💓)
美鈴は太腿を閉め、スカートの膨らみを抑えつけて…嗚呼〜それ以上は、声が出ちゃうぅ…(,,> <,,)💦
清水は触手を自由自在に操り、両乳房を搾り乳首を舐め吸い全身を縛り付け…
美鈴の緋裂にパンティーを喰い込ませ、割目に沿って縦に生地を裂き細い触手が小陰唇を拡げ❣
クリトリスを縛り剥き出してゆき、太腿内側を這い舐め近寄る清水の頭に…あうっダメッ…(//∇//)💦
👅ペロペロ、ピチャピチャ…清水、暫く見ない間に一段と厭らしくビッチな身体に成ったもんだ😜💓
引っ張り広げられた、小陰唇内に舌👅が触れる…
あうっ、ビチャビチャ…ベチャベチャ💦
嗚呼〜それ以上ダメッ(,,> <,,)💦クリを吸わないで…
清水(如何して、皆の前で漏らしそうなのかな😜🎵)
嗚呼〜嫌々、絶対無理ぃ…(//∇//)
美鈴は手を上げ立ち上がり「先生、気分が優れ無いので先に退席しても宜しいですか?」
先生[後少しで終るが我慢出来無いなら、答案を裏返し荷物を持ち退席しても構わない…]
「有難う御座います!」
美鈴は退席の際「緋華に御見舞に行くから、小夜にも伝えて置いてゴメンね💧」
緋華分った、大丈夫なの?美鈴は頷き、教室を出た…。
美鈴が向かったのは、美鈴と緋華にとって何かと因縁のグランドと室内プールの片隅のトイレだった…
清水(もぅ少し愉しませてくれても、良かったのに❣)うぅ…冗談じゃない、あれ以上は無理ぃ…💦
清水(まぁ〜小夜を呼ばなかったから許してやる、尤も今の俺なら問題無いがな🥹🎵)
嘘だった小夜の祓い師の実力等、見当さえ付いて無いし知らない精々上手く隠れる程度だった😜
何なら本気の緋華の気力さえ危ないが、その気に成る前に籠絡してしまえば問題無い❣
清水の淫魔としての実力は急激に成長してるものの、経験年数は微々たる物圧倒的に足りて無かった…。
清水(此処でアノガキと待合せとは、中々洒落が効くじゃないか❣)
うっ、如何してそれを知ってるの(。•́_•̀。)?
(他にも、色々知ってるぞ❣)エッ!?

