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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第66章 痴漢調教 立花美伽

何とか自宅に戻った真矢と美鈴だったが、互いに顔を見合い話には気まずい空気が流れて居た…。
それに真矢は新庄から逃れる事が出来無いのも承知して居た、見限ったとは言え夫達郎を放置する訳にはいかないからだ。
案の定、新庄からもメールが来て居た余裕たっぷりに[暫くはゆっくり休むと良いよ❣]と…
うぅ…新庄も承知して居たのだ、真矢が新庄から逃れられ無い事を最低でも達郎が生きてる間は(。•́_•̀。)💧
それでも暫く病院から離れる事が出来ることに、ホッと胸を撫で下ろす真矢…
その胎内には、厄介な淫魔清水を抱えてる事には気付きもせず浴室に向う!
今回の件で美鈴を巻込み、益々不安を抱え込む真矢は次第に性的快楽へと逃げ込む様に成って居た…
性的快楽依存に陥ってしまう、不安が大きく成る程因り強く依存して逝く真矢…。
浴室の椅子に腰を下ろし鏡に写る自身を見詰める真矢、乳房には縄の跡がハッキリと残って居た…
うぅ…下部達に見詰められた事が頭に思い浮ぶ、助けに来た彼等を無意識に誘って居た事を恥(//∇//)💧
もしも、あの儘二人に身体を触れられて居たら…
何て恥知らずな真似を、あっさりと彼等を受入れて居ただろう精液を吐き出す穴に触れて欲しかった…。
縄の跡を指先☝でなぞり、股を広げそっと指で触れる…
清水(脂が乗った女盛りだ、ほら我慢は身体に悪い手伝ってヤルからもっと激しく恥ずかしく淫らな真矢を見せてご覧❣)
嗚呼んっ、あうっ…くうぅ…グチュブチュ💦はぁいいいぃ…もっと欲しいぃのぉ…(//∇//)💓
激しく自身を慰める真矢、頭に響く声に導かれる儘に…
そしてもう一人、痴漢というトラウマから逃れられず深みに陥入り思い悩む少女立花美伽だった…。
嗚呼〜如何してあんな事に、仁君寄りも歳下の男の子に翻弄去れた上にお尻の穴を許してしまうなんて(。•́_•̀。)💦
仁君と付合い、強く成れたと思って居たのも束の間…
彼の留守中にこんな事に、顔向け出来無い(꒪∆꒪;)💧
一度目はコートを着た事が裏目に、あんな事に成る何て思っても無かった(꒪∆꒪;)💦
二度目は制服にマフラー姿、下着もちゃんと身に着けてたのに…晒される何て、犬男君を甘く見過ぎて居た事を痛感した美伽(。•́_•̀。)💧

