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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第66章 痴漢調教 立花美伽

美伽は中一からバス通学、高校で電車通学をして居たが決まって痴漢に付き纏われて居た…。
切っ掛けは中一の始め、胸が大きな女子なら共通のコンプレックスに悩む普通の女生徒だった美伽だが!
何よりもその容姿で注目を浴び、その上で着衣姿でも目立つ大きな膨らみは男達の視線を惹き付けた…
そして初めての痴漢に、身体は固まり無抵抗の美伽を見た男達は次第に美伽を目的に囲みこう様に(。•́_•̀。)💧
それでも抵抗出来ず固まってしまう美伽、当然の様にエスカレートする痴漢達…
着衣の上からだけでなく、遂に衣服の中を弄る痴漢達に徐々に翻弄去れて行く美伽…。
それは高校二年に成っても、続いて居た…
漸く身の危険を感じ、生徒指導の先生に相談した美伽だったがその先生が痴漢だと気付かずに…
一度身体を検査して貰おうと、病院に付添われ訳も分らずに気付いた時には包皮にメスを入れられ割礼去れてしまい💦
以前寄りも多感に成り、遂にはレイプ去れる寸前の処で新入生の仁に助けられ…
暫くボディーガードの様に、毎朝通学する内に付合い痴漢達も付き纏う事が無く成った!
生徒指導の教師は、美伽の知らない間に転任したらしく姿を見る事も無かった…。
そうして月日が過ぎ美伽も痴漢を忘れようとした時、九月頃から時折一人の時不意に姿の見えない痴漢に遭う事が屡々続く様に成りやがて十月に成り回数が増え…
仁の留守が増え出した十一月、あからさまにその回数が増えた矢先に今回の事が起きてしまった…。
その所為か今では、痴漢の気配を感じただけで下腹部が熱く成るのを感じてしまう美伽…
あうぅ…私可怪しく成ってるのかなぁ…グチュ💦軽く触れられてるだけで濡れてしまぅ(//∇//)💦
一度犬男に許したばっかりに、二度三度と痴漢行為に興じる内に以前美伽を痴漢したオヤジ達迄顔を見る様に…
その日の朝はブレザーに、大き目のマフラーを巻き制服のチェック柄のミニスカートに白のハイストッキング姿
例の如く背の低い犬男は、美伽のブラウスの胸元に顔を埋めスカートの中に手を忍ばせ…
美鈴の事を口にする、学園のあんな場所でヤッタと自慢げに話美伽の乳首に舌を伸ばし…
あうぅ…指先☝を割目に這わせ[凝りもせず、下着を履いて来て紐パンだから大目に見てあげますね😋❣]
あうぅ…(//∇//)💧

