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第66章 痴漢調教 立花美伽

　犬男は美鈴の名を出す事で、案に美伽を恫喝して居た…
逆らうと、美鈴にもっと酷い事しちゃうよと❣

　美伽の乳房の弾力を愉しみ、乳首を吸い舐め紐パンの紐を引っ張る犬男😋🎵
　うぅ…片紐が外れ、中途半端にぶら下がるパンティー

　あぁんっ、意地悪ばかりしないで(,,> <,,)💦

　以前と違いスッカリ弱気な態度の美伽に、背後から囁き声を掛ける中年男性…
[オヤ何か落ちそうですよ、紐パンですねぇ〜🤤💓]
　うっ、美伽は振返りその男に気付いた.ᐟ
男性[久しぶりだね、鬼の様な彼氏とは別れたのかい？]思わず、別れてません.ᐟと言い放つ美伽…。

　男性[中学生から知ってるけど、話てくれたのは初めてだねぇ〜嬉しいよ、別れて無いのは残念だが😋🎵]
　男は、美伽を痴漢して居た内の一人だった…
犬男[古いお馴染みさんって、訳ですかね❣]

　男[そう言う言い方だと、君は新参者と云う事かな？]まぁ〜そうですねぇ〜😋🎵
　男[いゃ〜鬼の様なおっかない彼氏に、指十本折られてオジさんも大変だったよ美伽チャン😮‍💨]うぅ…(｡•́_•̀｡)

　男は紐パンを手に広げ[感じ易いのは、相変わらずの様で安心したよぉ〜🤤💓]
　紐パンのクロッチ部分を指で撫で、ネチャネチャと音を鳴らし濡れてる事を示す中年男性❣

　犬男[お馴染みさんなら、御一緒に鬼の居ぬ間に😋🎵]
嗚呼〜そんな、やんっヤメて…(,,> <,,)💦
　男[そいつは嬉しいねぇ〜😜💓]
犬男[お馴染みさんにサービスだよ美伽さん、片脚を高く上げてほら壁に掛けて🥹🎵]

　男は片紐を外し、紐パンを抜取り高く上げた脚元に陣取り覗き込む…
　短いスカートが捲れ、白い尻が覗き肛門にツルツルのピンクの婬部迄晒されてしまう美伽(//∇//)💦
　男の両手👋が尻を掴み揉み、更に割開く…あうぅ💧

　自身の手で口を塞ぎ、声を押し殺そうと…
嗚呼〜やんっ、舐めちゃいゃんっ…はぁうぅ〜(//∇//)
　男性の手が尻を揉み広げ、舌👅が溝を這い舐め肛門へと達し拡げペロペロと舐め二人の指先☝が…

　前後から緋裂を拡げ撫で、グチョグチュ💦嗚呼んっ、やんっ…はぁうぅ〜グジュ💦
　溢れ出る恥汁が太腿へと伝い流れ、いつの間にか胸元に顔を埋める犬男の頭を抱きしめる美伽…あぁんっ(//∇//)