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第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

　あの日以来、美伽の前に姿を見せない犬男にホッとするも電車に乗る度にフワフワと地に足が着かない…
　日にちが経つに連れ、犬男の姿が見えないかと落ち着かないし気が付けば男性乗客の手👋を過剰に意識する美伽！？

　うぅ…私、やっぱり何処か変に成ってるぅ💧
気付けば自然と三角コーナーに身を寄せ、ラッシュ時刻を選び通学し…
　最近では、痴漢に遭ってる夢迄見てしまぅ(｡•́_•̀｡)…
あんなに嫌悪してた筈なのに、まるで痴漢去れたがって居る様に人混みの中で押される度にドキドキしてしまぅ❣

　日が経つに連れ、そのドキドキは大きく成り美伽の精神と肉体に迄影響を及ぼし…
　満員電車の人混みに揺られる中で、自らお尻を男性客の股間に押し宛電車の揺れ乗じて…
　美伽(あぁんっ、段々と硬く大きいのが当ってるぅ…❣)ハァハァ…嗚呼んっ、濡れちゃうぅ(//∇//)💓

　以前の気丈で気品ある面影は消え、痴漢を望む変態巨乳ＪＫへと様変りして往く美伽…❣
　不意に美伽の手首を掴み、強引に股間の膨らみを撫でさせる男…一瞬ビックリし躊躇する美伽だが…

　抗わず硬く隆起するズボンの膨らみを、上下に撫であげる美伽…嗚呼〜私の掌でドンドン大きく成って往く(//∇//)
　後ろ手で男の物を掴み撫で、熱に浮かれる美伽❣

　男は美伽の身体を三角コーナーの壁に押付け、背後からブラウスの中に手を忍ばせ乳房を掴み❣
　片手をスカートの中へと滑らせ、パンティーの中に…あうっ、クチュクチュ💦

　濡れてる事を知られ、俯き恥じらうも男の硬い物を握り締める美伽に男は小声で囁く…
　それに頷きジッパーを引き下ろし、男の物に直に触れ(嗚呼〜とっても熱いぃ…❣)(//∇//)

　頭の中が真っ白に、何も考えられ無いぃ…
固く尖った乳首を摘まれ、勃起したクリトリスを撫でられ…強く男のペニスを握り上下に扱く美伽の手💓

　グチョグチャ、グチュグチュ💦はぁうぅ〜💓男の指先☝で早くも逝かされ…はぁうぅ〜ピシュプシュ💦
　余韻に怯んだ美伽のパンティーを引き下ろし、亀頭が肛門を拡げ一気に押し込まれ…

　あっうっ、嗚呼〜嘘…お尻の中に入ってるぅ(,,> <,,)💦
美伽の中で、先日の出来事と重なり声を押し殺そうと…あんっ、あんっ、ズボズボッ…
　ズリズリッ、はぁうぅ〜(//∇//)その様子に男の顔が綻び、笑みを浮べ嘲笑う🤪🎵