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第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

　美伽の身体を電車の壁に押付け、容赦なくアナルを突上げ乳房を搾り揉む…あうっうぅ〜うぅ(//∇//)💦

　口元を手で覆い、頭を壁に添え俯き悶絶する美伽…
ズボズボッ…グジュビジュ💦深く浅く突かれ、蜜汁を吹く美伽の婬部…あっくうぅ〜んっ(//∇//)

　男[尻穴突かれて、イキッパじゃないかそんなに気持ち良いのか？]
　小さく何度も、頷き太腿迄濡らす美伽❣
男[何だよ随分とアッサリ、堕落したな美伽ちゃん🤣]
　その言葉に目を見開く美伽、振返り凍りつく(꒪∆꒪;)！？表情と嘲笑う雅也の声に…

　美伽の心が音を発て、砕け散った瞬間だった…。
このタイミングを見計らい、待ち侘びて居た雅也🥹💓
　雅也[ほら未だ途中だ、もっとエッチに尻を振れよ美伽❣]美伽の目から、後悔と悔し涙💧がこぼれ落ちるも…

　溢れ出る蜜汁は、止まらないズボズボッ、グチャグチュ💦…ムギュ、ギュッ…(//∇//).ᐟ
　身体は反応し、雅也の男根を強く絞め着けてしまぅ…あっくうぅ〜ズプッズプッ…逝くっうぅ…ビシュ💦

　美伽の直腸をドッピュドッピュ💦と、雅也の白濁液が満たして逝く…
　嗚呼んっ、ビクビクと婬部を震わせる美伽(//∇//)）

　駅のホームの隅、職員用の連絡通路に設置去れたトイレの中で便座に座り煙草🚬を吹かす雅也…
[ほらしっかりシャブレよ美伽、お前の糞で汚れてたら嫌だからなジャブジャブ音を発てて綺麗にするんだ😋💓]

　美伽の髪を掴み、頭を揺らす雅也🤪🎵
はぁうっ、👅ジュリュ、ジュル…ジュプッジュポッ💦くっうぅ…雅也[今度歯を立てようとしたら、殺すぞ美伽😁🎵]
　うっうぅ…👅ジュプッ、ジュポッ…ペロペロッ💦

　一般人は来ないとは言え、トイレのドア🚪は開かれた儘に去れニーハイストッキングだけの全裸姿…
　白桃の様な尻を晒され、雅也の股間に顔を埋める美伽💧雅也は更に、美伽を言葉で貶める！

[ソレにしても、思ったよりも歯応え無く簡単に落ちたもんだよなぁ〜美伽🤪💓]あうっ…(,,> <,,)💦
　現実にこの状況では、言い訳のしようも無い…。

　今や犬男と雅也の肉人形へと成り果てた美伽、👅ジュプッジュポッ、うぅ…車内でも、此処でも出したばかりなのにぃ！？もぅ硬く成って来てるぅ(｡•́_•̀｡)

　雅也の家系が代々、精力異常だとは知らない美伽は早く終って欲しいと願うしか最早無かった…💧