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第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

　美伽(うぅ…私、一体何ヤッてるんだろう？だけど…おチンポ咥えるのは嫌じゃないの不思議ね仁君？)
　美伽が少しずつ、壊れ始めて逝く…

　👅チュパチュパ、ペロペロッ…チュパッ、ジュル💦
雅也[クックッ…良いねぇ〜素直な娘は好きだよ❣]
　嗤えるよ奴の女を、俺の肉便女に仕込んでヤル😍
雅也の玉に舌👅を這わせ、吸い舐める美伽…

　雅也[ほらほら、鼻先も埋め匂いを嗅いで臭い所を重点に舐めて綺麗に竿の皺を伸ばし裏筋もね😋🎵]
　あうっ…👅ペロペロッ、ネチョネチョ…ハァハァ〜チュパチュパ…レロレロッ…💦

　うぅ…少し寒いのブラウスだけではも、着て良い？
[良いだろう、続けて❣]雅也は美伽のブラウスを手に取り、美伽の身体に被せ…
　美伽は舌👅を動かし、玉袋から竿へと這わせ舐め…(嗚呼んっ、臭い筈なのに…嫌じゃない頭が痺れて来ちゃう❣)

　徐々に頭を擡げる雅也のペニスに美伽は…
(嗚呼んっ、又血管がボコボコと浮き出し筋が太く硬く大きく成って来るぅ…)
　雁首のエラに舌👅を這わせ、上を向く亀頭へと舌👅を伸ばし…
　雅也[そうだ尿道口に可愛い唇💋を付け、吸い舐め口に含み舌👅を使い舐め首を振り俺の目を見ろ美伽🤪💓]

　雁首を口に含み舌👅を絡め頬を膨らませ、雅也を上目使いに見上げる美伽(//∇//)💦
　👅ハァハァ…ジュルジュル、ジュプッジュポッ💦
雅也[良いぞ美伽、チンポが大好きだろう❣自分で乳房を揉み、頭をを振り喉奥で味わい感想を言ってみろ😍]

　はぁうぅ…美伽は顔を高揚させ、自ら両乳房を掴み揉み頭を前後に振り頬を膨らませ喉奥を震わせ…
　亀頭に涎の糸を引摺り「嗚呼んっ、臭くて硬いおチンポが大好きですぅ(//∇//)💓」

　満面の笑顔で見下す雅也を見上げ、亀頭を咥え舐める美伽…クックックッ、ハッハッハッ❣高笑いする雅也🤣
　美伽は拳🤜を握り締め、言葉を続けた…
「貴方の粗チンは、大嫌いだけどね💢」

[何いぃー😳！？]美伽、右ストレートパンチ、左右のワンツーからの留めのアッパーカット( ｰ̀дｰ́ )و🔥
　全弾雅也の金玉に向け放つ、美伽の全力パンチ👊.ᐟ
前屈みに股間を押え倒れ込む雅也[クッ、このクソ女が…ふ、ふざけんなぁ〜うぅ…😰💧]

　美伽は制服を着て叫ぶ「キャー変態、誰か助けて.ᐟ」あうっ…ヤメロ.ᐟ😱💦
　美伽の声に、声と足音が近付いて来る…