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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

真矢はホッとする間も無く、引受しかない(。•́_•̀。)💧
とっ其処に[では準備が整う間に、我々の要望と譲歩出来る範囲をこの場を借りて打合せ宜しいですか市長!]
東市長は振返りもせず、片手を上げ任せると言い残し退出してしまう…。
市長にそう呼び掛けたのは、部長二人だった…
実質的に職員の中で、トップの地位二人の申し出を断われる訳も無く三人で打合せを続ける真矢(。•́_•̀。)💧
次長と会計課長は、資料の準備が出来次第連絡しますが各課との調整がある為早くても午後過ぎに成ると告退出した。
真矢「うぅ、そっちで調整するなら、私との打合せは必要無いのでは…(。•́_•̀。)💦」
部長Aまぁまぁ〜良くも悪くも、お役所仕事って奴ですよ真矢さん❣「ハァ…(꒪∆꒪;)」
部長Bソレにしても東市長、ありゃ〜長く無いなぁ…
部長Aオイオイ、あからさま過ぎるだろう❣
二人は打合せ等そっち除けで、真矢を挟み東市長の話を真矢に聞かせ身体に触れて来る…(。•́_•̀。)💦
要するに二人の部長が言いたいのは、もしも東市長が体調不良で退任した後真矢も困るだろうから自分達と良い関係を築いた方が身の為だよって事だ!
確かに会社の売上を思えば、少なく無い金額だったがこれ迄も経営して来た自負が有る真矢は丁寧に断ろうと…
二人はもしも東市長が亡くなったりしたら、真矢さんへの責任追及もあり得ますよ❣
真矢「如何して、私がそんな事に!?」
トボケ無いで下さいよ、真矢さんも薄々気付いてる筈です使途不明金と東市長個人のプール金の事です🥹🎵
あうっ、確かに会計顧問と会計監査役を兼任し東市長の肝入りの真矢の立場は最悪の状況に違いない(꒪∆꒪;)💧
真矢もソレを恐れて、最上皐月と二人で密かに会計を調べて居たのだから…
部長二人は、ニヤリと微笑み[我々に任せて貰えば、奥さんの潔白は保証しますよ😋💓]
何とも解りやすい脅しだが、逆らえばデッチ上げも簡単だと言ってる訳だった…(꒪∆꒪;)💧
一度着直した真矢のスーツジャケットに手を掛け、両膝を彼等の手が掴み広げ様と…
真矢は証拠さえ突き止められれば、こんな脅しに屈する必要等無いと抵抗を試みるも!?
此処ぞとばかりに、淫魔清水の触手が蠢き真矢の両膝を左右一杯に縛り開き自由を奪う💦

