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第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

　真矢に詰寄る各部署の責任者達だが、その視線は真矢の大きく開いた胸元と短いスカートから伸びた太腿付根へと注がれて居た❣
　その様子を伺い嗤う清水(コイツ等、真矢に無理を承知で言い寄る口実を作ろうと必死だなぁ〜😳)

　コイツ等の頭ん中は、口実を切っ掛けに真矢を夜に誘い強引に犯す事しか考えてないや🥹🎵

　東市長が立ち上がり[まぁまぁ〜皆さん落ち着いて❣]
真矢の背後に立ち[詰め寄られ真矢君も困ってるじゃないか、真矢君もリラックスして🥹🎵]
　真矢の両肩を揉み、胸元を覗き込み…

　東[熱いのかな、汗かいてるじゃないか😋💓]そう言って、胸元のボタンを更に一つ外し…
[マッサージしてあげるから、リラックスだよ真矢君❣]スーツジャケットを脱がす東市長！

　うっ、もう大丈夫ですからお構いなく市長(｡•́_•̀｡)💧
東[私と君の間柄だ、遠慮は無用だよ😍🎵]
　白のブラウスに粘液に濡れた、真矢の大きな両乳房が張り付きピンクの乳輪に二つの突起が浮かび上がる…

　東の大きな手が、下乳を持ち指先☝が二つの突起を転がす…うっうぅ…
　周囲の視線が真矢の胸元に集まり、顔を赤らめ俯き「もう大丈夫ですから、あんっ(//∇//)」
　東は真矢の両乳首を摘み[駄目だよ無理しちゃ、コリコリに凝ってるじゃないか😋💓]

　ああんっ、お願いですからもうヤメテ下さいぃ…
東[何度も同じ事を云わすんじゃ無い真矢君、もっとリラックスして脚を開きなさい😜💕]
　嗚呼〜許して、下さい…(//∇//)💦

　固唾を飲み椅子に座る真矢を見守る周囲の幹部職員達は、生唾を呑み徐々に開かれる太腿を覗き込もうと…
　触手が割目を這い舐め、クリトリスを縛る❣
堪えかねた真矢の口元が開き、はぁうぅ〜(//∇//)💦声を漏らした時興奮した東が咳込んだ.ᐟ

　東[うっゴホゴホゴホッ！？]苦しそうに、真矢の背後で跪き[悪いが予算の削れる部分を再度会計課で洗出し、数字を出してくれ真矢君！]ハッ、ハイ.ᐟ
　東[では、以上で失礼する.ᐟゴホゴホッ…]

　清水(ありゃ精気を可成り吸われたのに、無理してるのが祟ってもう先が無い終りだな❣)
　真矢はホッとするも、会計課と聞き不安に為り…
カラオケの一件で避けて居た、次長と課長に視線を向けた💧二人はニヤリと微笑み
[早速資料を用意し、室長の部屋で精査したいと思います❣]うっ💧