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第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

　真矢のブラウスから飛び出した両乳房に吸い付、左右から二本の指が蜜汁で溢れる婬部を弄り撫で挿れる二人😍
　はぁうっうぅ〜あんっ、あんっ、(//∇//)💦

　グチュブチュ💦ビチャビチャ…ビクビクッああんっ❣
部長Ａ[くうぅ〜奥さんのおまんこがビクビクッと、指を締付けて来るよ😍]
　部長Ｂ[先ずは指☝で、軽く吹いて下さいよ😋💓]

　👅ペロペロ、☝グチョグチュ💦はぁいぃ…(//∇//)💦アッヒィィィ〜グジュ💦ピシュ💦
　左右の乳房を吸い舐められ、婬部を弄る指☝に腰を浮かせ最早お約束の様に潮を吹く真矢❣

　その様子を眺める淫魔清水(早速男達の精気を頂くか、空打ちで悪いが適度で止めてヤル😋🎵我が糧として❣)
　会議室のテーブル上で、四つん這いに肉棒を頬張り大きな尻を振り突かれる真矢(//∇//)嗚呼あぁんっ❣
　会議室に、真矢の悶え声が響き渡った…。

　昼食時間には憂いた姿に肌艶も麗しく、食堂の男性職員を魅了し食事する真矢…
　嗚呼〜何だか、モヤモヤがスッキリしちゃった(//∇//)❣
精気を吸い取った淫魔清水に、取り憑かれた影響か溢れる精気が真矢の身体を活性化して居た…

　清水(流石は美鈴の叔母、同じ血の所為なのか貪欲な精力と体力は底無しだ男共はヘロヘロだと云うのに…💧)
　真矢は午後から各部署から上って来た数字と格闘し、気付いた点を見付けた…。

　改ざん去れた金額の上限だ、百万単位のものと十万単位と幅にバラ付が有る事に気付いた…
　此れは東市長だけじゃ無い、他にも横領してる人が居る！こんな事が出来るのは…
　一括管理してる、会計課の人間だわ…。

　何時しか時間が過ぎ、夕刻頃に成り真矢の個室のドアがノック去れた彼等が最上皐月を連れやって来た…。
　次長[お待たせしましたね、室長さん😋💓]
会計課長[皐月の仕事が遅くて、済みませんね奥さん❣]

　真矢は確信して居た、いつも一緒につるんでる次長と会計課長が東市長以外の横領犯だと…。
　次長[室長は未だ服着てるじゃないですか、サッサと脱いでデスク上で股広げろ雌豚が💢]あうぅ(｡•́_•̀｡)💧

　課長[こっちは、準備万端何ですから🤪🎵]皐月のスカートを下ろし、真矢に見せ付けた❣
　皐月の股間で勃起した男根を縛り、苦しそうな皐月が眉尻を下げ潤んだ瞳で俯く姿だった…。