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第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

　清水(コレだから木っ端役人は始末が悪い、一度味をしめると何処までも付け上がる.ᐟ)
　既に日は落、窓の外は暗く各フロアの照明が消える中真矢の部屋だけがポツンと明りが灯った間々…。

　部屋の中では、真矢と皐月の激しい息づかいと卑猥音が響く…👅ジュルジュプッ…ハァハァ…はぁ嗚呼んっ、グチュブチュ💦ズボズプッ…あうっうぅ〜んっ(//∇//)💦

　真矢は自身のデスク上に、両膝を広げ突っ伏し尻を突出し眼前の皐月の怒張を頬張り咥え…
　次長に尻を抱えられ突かれ、乳房を搾り揉まれて…
[奥さんほら未だ未だ、おまんこ締付けろ👋パシッパシッ❣]はぁうぅ〜(//∇//)ギュッギュッ…パンパン❣

　次長[良いぞ奥さん、何度でも出してヤル🤪💓]
同じく真矢の頭を抱え、喘ぐ皐月の尻を抱え激しく貫く課長は皐月の両穴を交互に犯し貫き…
[絶好調だ、好きなだけ犯してヤルからな皐月🤤🎵]

　はぁくうぅ〜ズボズプッ…グチュグチュ💦パンパンッ…淫水音と二人の尻にぶつかる肉音が響き渡る❣
　清水(フッフッ、少なく共一年分を吐き出させてヤルから精々今を愉しむが良いよ小役人が😜🎵)

　もぅ〜何度目かも分からない、射精を真矢と皐月に注ぎ込む次長と課長[五月蝿い電話📱だなぁ〜何度も何度も…]
　次長が漸く携帯を手に(チッ、部長からだもしもし電話を取れず申し訳無いです、えっニュース速報ですか？見てませんが一体何事ですか？えっ…本当ですか💦)

　電話を切り、一瞬呆然とする次長…課長が何事かと、訊ねた時真矢の部屋のドア🚪が開いた！？
　次長[如何して貴方が此処に、丹波県議長…😱]急速に萎れ縮んで行く、次長のベニス…

　丹波は次長の居た、真矢の椅子に腰を下ろし…次長と課長は、退出しようとするが引止める丹波議長！
　丹波は真矢の尻を掴み揉み、口を開く…
[相変わらず、大きく綺麗な良い尻だ奥さん随分と尻軽に成ったのが残念だがなぁ〜フッフッ😋🎵]

　あうっ…何の御用ですか、丹波県議長(//∇//)💦
[嗚呼そうだった、東市長が急死した奥さんにはその穴埋めをお願いしたい知事も党も承知済だ❣]
　えっ、穴埋めって私が市長選に…(꒪∆꒪;)💧

　この場に居た、全員が突然の事に固まる中…
丹波[其れと次長と課長には、横領の罪で辞めて貰う事に成った東市長の分も被ってお疲れ様🥹❣]
　えっ、そ…そんな😱💦