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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第67章 欲棒の魅惑 美伽、真矢…

丹波[もぅ君達は帰って良いよ、抜駆けして充分満喫しただろう用済みだご苦労様だった🥹❣]
項垂れ背中を丸め、部屋を出て行く次長と課長…
真矢「如何して私が…」
丹波[もう我々賢者会で、決まった事だ後援会長は現町内会長の木田さん出資者は既に顔も身体も合わせたVIP患者達だ❣]
えっ、そんな事迄いつの間に…
丹波[奥さんにとっても良い話だ、小役人の相手も必要無い此れからは皐月君と二人市議会をその肉体で操れば良い❣]
そんな、皐月さん迄(꒪∆꒪;)💧…
丹波[何を言ってる二人共に、権力者側に立てる唯一のチャンスだと思って感謝して欲しいよ奥さん🥹💓]
選挙と言っても、対立候補は出ないから決まったも同然だ奥さんが縦に首を振った時点で決定だ分ったな!
そう真矢に念を押し、帰って行った…
一部始終を見て居た淫魔清水(面白く成って来たじゃないか、市長の背中を押してヤッタ事でこう成るとはな😁❣)
真矢は丹波が口にした、賢者会の事を皐月と二人で考えて居た賢者会って何なのよ…(。•́_•̀。)💧
同時に東市長の末路は、夫達郎の行末で在る事に真矢はこの時未だ気付けずに居た…。
真矢「権力側って何よ、世の女性を虐げる社会なんて…もし私が本の少しでも女性側の立場で、何か出来るなら今更惜しむ身体じゃ無い役に立てるなら悦んで肉体を差出しても構わない.ᐟ」
皐月「本気なの真矢さん、なら私の汚れきった身体でも役立つなら手伝わせて貰います❣」
二人は手を取り、堅く決意した…。
淫魔清水(良いねぇ〜俺様が毎晩、淫夢にみせた現実で犯し特訓してヤルから愉しみにしてろよ真矢😋💓)

