パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第68章 禁断のXmasプレゼント

　市長選挙告示は年明け後と決まり、真矢はそれ迄通常通りに但し知事との面談に備えろとの丹波議長からの御達しだった…。
　知事の予定が空き次第、面談日を連絡すると！

　備えろと云われても、何をすれば良いのか(｡•́_•̀｡)？
其れ寄りも気に成ってるのは、此の所同じ夢に魘される事だった…
妙にリアルに、夢か現実か区別が着かない程(//∇//)💧

　現実では有り得ない蛸の化物に辱められ犯される夢、そんな筈は無いのに乳首もクリトリスも吸われ以前寄りも大きく成ってる気がするのは気のせいとは思え無い…。
　欲求不満って訳では、無いのだけど…(｡•́_•̀｡)💧

　勿論、夢に見た事が現実だと思っても無いけど…
以前とは比べるまでも無い程、ちょっとした事で感じてしまう実覚はしてる…。
　出来るだけ、運動や身体を使い気を紛らわしてるんだけど最近はそれさえも刺激に成る事も度々…(//∇//)
　困っちゃう…(,,> <,,)💦

　その真矢の様子に戸惑っているのは、美鈴と真矢の実子で在る真夜だった…。
　夜な夜な聞こえて来る真矢の喘ぎ声に、落ち着かない美鈴…その美鈴の様子を気に掛ける弟真夜…

　真夜からすれば当然、つい最近迄の出来事が頭に浮かんでしまい最近ではヘッドフォン🎧を付け寝て居た！
　義理姉美鈴の押し殺した声が、漏れ聞こえて来るからに他ならない寝たフリするのも限界だった…。

　特にペロ🐶が姉ちゃんの部屋に居る時は、ツイツイ以前開た覗き穴を覗きたい衝動を抑えるのが精一杯に…🤤
　そして美鈴はと言えば、真矢の状況を知って居た！
知っていながら、如何する事も出来ずに居たのだ…

　と云うか淫魔清水が、最初の夜に美鈴の目の前で真矢を犯す様を見せ付けた上で御丁寧にも説明した…。
　真矢が今、如何いう状態かを…(//∇//)💧
美鈴には、全てハッキリと視えるからだ.ᐟ

　それ以来美鈴にだけ、真矢の悶え声と淫水音を直接頭に聞かせ続けて居た…あうっ〜眠れない(//∇//)💦
　そして我慢出来ずに、股間へと指先☝を忍ばせてしまう美鈴…一度してしまうと、自慰行為が止まらなく成ってしまい度々繰り返し欲求を募らせて居た(//∇//)❣

　今の鏡家は淫魔清水の意の儘に、操られてしまう…
間接照明だけを点け、ベットに入る美鈴…
　嗚呼んっ、今夜も声が頭の中に響いて来ちゃうぅ〜💓