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第68章 禁断のXmasプレゼント

　美鈴の頭の中に、触手に縛られ両穴を犯される真矢の姿が浮かんで頭から離れ無い(//∇//)💧
　そして美鈴の傍らには、淫獣であるペロ🐶が居座る❣

　ペロ🐶(ほら、美鈴我慢せずにパンツ脱げよ真夜ならヘッドフォン🎧して寝てるから心配無いぞ❣)
　美鈴は無言の間々、顔を枕に埋めパンティーを下げ脱いでゆく…既に顔を赤く染め両膝を広げる(//∇//)

　ペロ🐶(ほら、邪魔な布団も捲って両手で尻肉を掴んで広げろナメナメして欲しいんだろう❣)
　あうっうぅ…意地悪云わないでペロ(//∇//)💦
ペロ🐶(意地悪でも何でも無い、本当の事だろう❣)

　ペロ🐶は嘘を吐いて居た、真夜が未だ起きてる事にヘッドフォン🎧をしてるが音楽を聞いて無い事も💓
　真夜は風呂上りの美鈴とペロ🐶が部屋に行くのをしっかりと確認し、今夜こそ覗くと決め姉ちゃんが悪いんだからな❣

　美鈴は真矢の部屋から聞こえて来る喘ぎ声と、激しく打ち付ける肉音と卑猥な淫水音に煽られ…
　上着も脱ぎ捨て、全裸で尻をペロ🐶に突出し待ち切れない様子で自らの両手で尻肉を割り開く(//∇//)💦

　ペロ🐶(良い娘だ、おまんこも指先で拡げて見せろ❣)ほら見えるか真夜、久々の姉のおまんこと尻穴だろう💓
　ペロ🐶は鼻先を美鈴の尻穴に付、クンックンッと匂い美鈴を辱め長い舌👅をゆっくり伸ばし…

　ハァハァハァ…息と涎を掛け、👅ベチョベチョ、ペロペロリ…嗚呼んっ❣
　舌👅を踊らせ、ピンクの緋裂を舐め廻し💦
尻穴に鼻息を吹き込み(尻を振って、おねだりしろよ美鈴❣)嗚呼んっ、クリも舐めてペロちゃんお願い(//∇//)💓

　ペロ🐶(良く言った、この変態少女め🎵)
うぅ…五月蝿いよ、エロ犬.ᐟ誰だってするでしょう💦
　ペロ🐶(まぁ〜思春期だからな、でも犬とする娘はそう居ないと思うけどなニヤニヤ❣)
　うぅ〜(//∇//)💦👅ペロ、ビチャビチャ…あぁんっ💓

　そっとその様子を覗き込む真夜、勿論真夜にはペロ🐶の言葉は聞こえて無い…
　美鈴の独り言だと思ってる、うぅ…姉ちゃんも色々溜め込んでるんだなぁ〜😅

　この光景を覗くのも、初めてでも無い…
堅く勃った自身の物を握り、くうっうぅ〜ヤバイ！？静かにそっと、一階のトイレに急ぐ真夜😅
　何やってんだか俺姉ちゃんで抜こうとすると、仁さんの鬼顔が浮かんで来ちゃうんだよなぁ〜😱💧