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第68章 禁断のXmasプレゼント

　現実なのか夢なのかも判らない儘に、息子真夜のザーメンを飲干す真矢ドッピュ💦…クッ、ゴクッ(//∇//)❣
　生々しく濃厚な味が口内に広がり、今ではスッカリ呑み慣れた真矢が喉を鳴らし飲干しても…

　怒張に衰えは感じられ無い、頬の中で膨らみ尚も拍動する真夜の怒張を頬張り舐め上げる真矢(//∇//)💧
　嗚呼〜お願いよ、これで満足してコレ以上は…
はぁうぅ〜💦真夜の舌👅が、勃起し肥大し剥き出しの陰核を舐め含む…嗚呼〜ダメッ…ダメッ…真夜(//∇//)💦

　怒張を頬張り腰を浮かせ上下に揺らし、拒絶しようとするもその抵抗は弱く…腰を廻してしまう真矢💓
　そして真矢が、恐れて居た瞬間を迎えた…
　真夜が向き直り、触手に広げられた真矢の股間を前にし…[もうドロドロに濡れてるじゃんか😜🎵]

　嗚呼〜ダメッ、ダメッよ真夜、それだけは許して💦
あぁんっ、真夜の逞しい怒張が反り返り、真矢の緋裂を擦りヌルッベチョベチョ💦あぁんっ、ダメッエ…
　緋裂を擦り美肉を押し広げ、グチュブッジュ💦ズリズリッ…はぁくうぅ〜(//∇//)❣

　遂に繋がってしまった、真矢の両足首を掴み広げ膣奥深く貫き子宮を突上げる真夜😍🎵
[嗚呼〜締まる締付けて来るよ、母さんのおまんこが僕のチンポに絡み付ギュウギュウ締まるよ🤤💓]

　嗚呼んっ、嘘…嘘よ…グチュブッジュ💦溢れる蜜汁が卑猥音を響かせ真夜の怒張が子宮を突上げ❣
　乳房を舐め乳首を吸い噛む、はぁくうぅ〜(//∇//)💕望まぬ快感が真矢を淫らに狂わせる❣

　何度も体位を変え、深く繋がる真矢と真夜…
上に成り、横から、下から、背後から真矢を突き立て、何度も絶頂する二人…
　真矢が止めようとするも、真夜は一向にヤメる気配さえ見せない次第に激しく尻を振り乱れる真矢(//∇//)💓

　そして再び、正常位で身体を重ね絶頂を迎えた時…
淫魔清水(さぁ〜俺からのXmasプレゼントだ、母親の乳で甘えろよ小僧😋)
　真夜の意識を解放し、身体を手放す淫魔清水😜🎵

　突然顔を真矢の乳房に埋め、乳首を吸い舐め膣奥を怒張で貫いた状態で目醒めた真夜…😳？
　姉ちゃん！？いゃ、まさか…😱💦
母真矢の喘ぎ声に気付く真夜、くうっうぅ…母さん！？