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第68章 禁断のXmasプレゼント

　真夜[うぅ〜自分でするには萎える、姉ちゃんとヤリたいけど不味いしせめて口で抜いてくれないかなぁ🤤💓]
　何てなぁ〜この儘じゃ寝れ無いゃ…😭

　トイレから出た真夜は、先程は急いでて気付か無かったが母親真矢の寝室から漏れ聞こえる声に気付いた！？
　まさか母さん迄、盛ってるのか😳💧

　想像すらしたくは無いが、親友龍との事が頭に浮かんでしまい…うぅ〜今迄の事を思えば不思議には思わないけど、考えたくも無かったイヤ寧ろ避けて居た真夜💧

　母親も女で在る事は頭では理解しても、認めるのは別だ龍との事や今迄の事を思えば寧ろ明確なのだが…
　真矢の寝室のドア🚪に、そっと耳を当てる真夜…
悩ましい声をあげ、激しく悶える様子が伝わって来る？

　一人じゃ無い一体誰と、知りたくも無いが気に成ってしょうが無い真夜…うぅ母さん😱💦
　その時、急に意識が遠のくのを感じる真夜！？[何だコレ、急に視界が真っ暗闇に眠気が…眠い…😪

　清水[親子で霊感は、全く無いんだなぁ〜簡単に意識を俺に手放して俺からのXmasプレゼントなのに😜🎵]
　淫魔清水が、真夜の身体を乗っ取って居た…
清水は真夜の身体で、寝室のドア🚪を開ける❣

　ベット上で触手に縛られ、大きく股を広げ粘液塗れで悶える真矢…真夜の姿に気付くと「嗚呼…うっ噂、真夜！？」
　清水(さぁ〜本物の肉感を息子の身体で、味わうと良い❣)真矢の顔上に腰を下ろす清水…

　真夜の声で[口を開け、舌で受入ろ❣]
嗚呼〜そんな、夢でもこんな事…👅ハァグッ…強引に押し込む清水、👅ハァウッ…ジュルジュプッ💦
　夢だと思ってる真矢だが、ハッキリとその舌👅に感触と熱を感じ味に匂い迄五感で感じる真矢(//∇//)💧

　👅ジュプッ、ジュポッ…嗚呼〜嘘、嘘、嘘よ…そう思いながらも、喉奥迄突いて来る息子のペニスを頬張る真矢！
　清水は容赦なく真矢の口内に怒張を振り下ろし、歪み縛られた真矢の乳房を揉みし抱き乳首を噛む❣

　はぁくっうぅ〜👅ジュルジュプッ、ジュポッジュポッ💦戸惑う間も無く、受入ざる得ない真矢(//∇//)💦
　真夜のペニスを唾液で濡らし、ジュポッジュポッと音を発し頬を突かれ喉奥を震わせ咥え舐める真矢💧

　清水(若くて粋が良いから、十発位なら平気だろう❣)
真矢は真夜の勢いと力任せに圧倒去れ、触手の粘液に塗れた肉体は快楽に堕ちて逝く…。