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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第69章 白濁のXmas eve 前編

 12月24日の放課後…
図書室で集まる、美鈴、緋華、小夜の三人!
 美鈴 ゴメンね、今年のXmas一緒に過ごせ無くて💧
緋華 私もゴメン急に、兄と母が来る事に成って(;>_<;)

 小夜「そんなに謝らなくても良いって、顔上げるです私一人侘しいXmasを過ごすから(≧▽≦)❣」
 美鈴 うっ〜本当にゴメン小夜(。•́_•̀。)💧
小夜「マジにするなです、コレでも私ボッチには慣れてるです❣」緋華 それ、余計に哀しく成るよ(꒪∆꒪;)

 小夜「それ寄り二人共、受験やめるって本当?」
美鈴 まぁ…私は先輩に憧れてた、だけだから💧
 緋華 私も仁の許嫁とか言ってたけど、彼女居るし距離を置いて自分磨きに精を出す為にこの儘進学する❣

 小夜「じゃ〜高等部で、また一緒だね❣」エッ小夜も密かに、聖光学院受けるんじゃ無かったの?
「いゃ〜まぁ〜色々とね、また三人一緒なら良いです!」
そうだね、それが良いよねぇ〜(๑´`๑)🎶

 そう言って別れた三人、何故か引き攣った笑顔の緋華が気になる小夜だった…。
 美鈴は暗い廊下を進み[先輩コッチですよ❣]影から手招きする犬男が、美鈴の手を引く…

 うっ…犬男[そんなに露骨に嫌な顔、しないで下さいよ美鈴先輩🤤💓]引込まれたのは、暗い男子トイレ!
[先輩下準備しますから、ニーハイストッキング以外全部脱いで下さい制服と下着に靴もバッグの中にちゃんと代りの服も用意してますから早く🤤💕]

 あうっ…(。•́_•̀。)💧犬男[心配しなくても、後で美伽さんにも会えますよ❣]
 この儘、犬男の言いなりに為るしかないの?そう何度も、頭の中で自身に問う美鈴…。

 制服を脱ぐうちに、諦めてしまい…
「早く着替えの服を、渡して頂戴…(;>_<;)💧」
犬男[コイツを塗り込んだら渡しますから、手を除けて股を広げて下さいね先輩😍]

 うっ、それは何なのよ💦
 犬男[僕も良くは知らないけど、媚薬みたいなローションですかね?尤も先輩はこんな物使わ無くても、いつもビチョビチョに成りますけどね😋💓]

 紫色の硝子瓶を振り、薄い水色の液体を両手に塗りその手で美鈴の身体に塗り込む犬男…
 あっうぅ…ビチャビチャ、ヌルヌル💦グチュグチュ💦はぁうっ.ᐟ
[気持ち良くても、逝かないで我慢して下さいよ先輩❣]
 うっうぅ…誰がそんな事、早く済ませて(;>_<;)

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