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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第69章 白濁のXmas eve 前編

 犬男の両手が美鈴の身体を這う、大きな乳房に靭やかな背中締った腰にプリッとしたお尻に無毛の丘に太腿へと😋
 最初は冷たくヒャッとネバネバのローション、徐々に美鈴の体温に温められサラサラと肌触りが軽く全身を包む様に薄く伸び思った程悪い感触では無かった❣

 犬男[じゃ〜股を開いて、中迄塗りますからね😍]
うっうぅ…クチュ、あっ…グチュ、あっうぅ…ヌポッ、ヒャッン…犬男の指先☝が両穴へと(//∇//)💓

 気付けばガニ股に、大きく股を開き犬男の指☝に腰を廻しお尻を前後にクネラセ…はぁくっうぅ〜んっ❣
 犬男[気持ち良いですか先輩、でも下準備ですから逝かないで下さいよ😍🎵]

 くうっうぅ〜んっ…はぁくっ.ᐟ唇👄を噛みしめ洗面台に両手を付いて堪える美鈴(//∇//)💦
 漸く終り赤いピンヒール👠と深く暗い赤色のとても柔らかく薄い革のコートを背中に掛ける犬男❣

[何でも特別なコートらしいですよ、確か呪物とか言ってましたけどねぇ〜😋]エッ、!?
 美鈴は袖に既に両腕を通した後だった、身体に吸い付く様にピッタリと肌に馴染む…。

 コートと言ってが、皮製のタイトワンピース前面中央のファスナーを閉めてそう思った美鈴…
 ファスナーを閉めた瞬間、寄り肌にピッタリと貼り付き美鈴のボディーラインがクッキリと浮かび上がる!?

 ピタピタと肌を舐め吸われる感覚に、思わずヒィッ…と小さく声に出してしまう美鈴(。•́_•̀。)💧
 いえ余りにも、ピッタリだから…
[良く似合ってますよ先輩、呪物って何でしょうね?😳]

 美鈴は胸の谷間から、中を覗き卒倒しそうに成った.ᐟ
うううっ、嘘でしょう(꒪∆꒪;)💦コレが呪物の訳…
 犬男[如何したんですか先輩、行きますよ😳!]

 胸の谷間の奥を、犬男に見せるも…
[オーダーメードみたいにピッタリだと、余計に先輩のオッパイが際立って見えますね😍🎵]
 うっうぅ…やはり犬男には、視えて無い皮のショートワンピースの中は大小の舌👅で、覆われて居たのだ(꒪∆꒪;)💧

 それも人の物なのか、動物の物なのか判らない舌👅が裏地の様にビッシリと…
 その感触を思い知ったのは、荷物を駅のロッカーに預け電車🚃に乗り込んだ後だった(//∇//)💦
 美鈴(ヒィィィ〜蠢いているぅ…(º﹃º )💧)

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