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第70章 白濁のXmas eve 後編

　美伽達寄りも早くセントラル病院に着いた、美鈴と犬男は綺麗にXmasの飾り付け去れた本館ロビーを横切り…
　立入禁止と表示去れた鉄製のドアを開け、改装中の旧館ロビーへと向かい待ち受ける人影👤に気付いた？

　新庄光矢[やぁ〜良く来たねぇ〜二人共、今夜はWhite Xmasだね😊❣]窓の外を眺める光矢！
　それ寄りも光矢の手に持つリードの先に、目を奪われた美鈴と犬男…😳

　首輪を付け縄で縛られ、全裸姿の桐島泉が四つん這いに犬耳、尻尾迄付けて光矢の背後に隠れる様に居たから…
　光矢[嗚呼〜後ろの雌犬が気に為るかね？少々恥ずかしがりやでね、チンチンして挨拶だ泉😋🎵]

　リードを引っ張る、光矢…
泉は俯き両膝を開き屈み、両手首を犬の様に胸の前で曲げ「桐島泉と申します(//∇//)💧」と名のった…。
　光矢[美鈴君は良く知ってるだろう、真矢さん顧問弁護士で達郎さんの愛人なんだからね😁]

　美鈴と泉は、互いに気不味く視線を逸らしす💧
犬男はあからさまに見詰め[犬飼英男です、美鈴さんの後輩で皆さんからは犬男と呼ばれてます宜しく😍🎵]

　光矢[中々に均整のとれた良い身体してるだろう、少々細身ながらも巨乳出しね❣]うっ(//∇//)💦
　少々下の毛が剛毛で直ぐに伸びるから、この後皆で剃毛し粘着剤で綺麗に抜こうと思ってね😋

　良ければ君達の部屋を案内した後、覗いて観るかい❣
犬男[良ければ、お願いします😍🎵]
　光矢[では先に、使う部屋を案内しよう😊]

　光矢は泉を立たせ、リードを犬男に渡し美鈴を見詰め四人でエレベーターに乗り込む！
　狭いエレベーターの中で、瞳を潤ませ股間を押さえモジモジと落ち着かない美鈴(//∇//)💦

　その隣の泉もまた、細かな汗の雫💧を浮べ何かに耐える仕草を見せて居た(,,> <,,)💦
　不意に光矢が振返り、美鈴の前に立ち…
[その服の着心地は如何かな？大変貴重な物でさる御仁から譲り受けてね、真矢に着せる積もりだったんだよ❣]

　そう言って、美鈴の胸元のファスナーを引き下ろす光矢😋はち切れんばかりに、飛び出る両乳房を晒され.ᐟ
　乳房を掴み揉む、光矢[上々の様だね🤪🎵]ムギュ、グニュ…はぁ嗚呼〜んっ、ダメッェ〜(//∇//)グジュ💦

　スカート下、太腿を伝い流れ垂れる美鈴の恥汁💧