この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第70章 白濁のXmas eve 後編

 光矢[犬男君も遠慮せず、泉に触れて良いんだよ但し尻尾は抜かない様に密室では大変な事に成るからね❣]
 泉の汗は浣腸に因る脂汗、表情が冴え無かったのも頷ける訳だった眉尻を下げ耐える泉(。•́_•̀。)💦

 その泉の乳首に吸い付く犬男の手は、短く伸びたマン毛のジョリジョリ感を楽しんで居た❣
 あうぅ…あんっ…声を漏らしいじらしく耐える泉…。
其処に追討ちを掛ける様に、光矢が声を掛ける!

 光矢[折角だから未だ剥けて日が浅い、クリチンポもおまんこ広げて犬男君に見て貰いなさい泉😋💓]
 泉は懇願する様に光矢を見詰めるも、光矢は冷たい視線を泉に向けるだけだった…

 諦めた泉は、自らの指で緋裂を拡げ犬男の前に差出す様に濡れた婬部を見せ…
 泉「剥き出し勃起した私の、クリチンポをじっくり見て下さい」と涙目で小さい声で告げた(。•́_•̀。)💦

 犬男は意地悪く[もっとガニ股で大きく開いてくれないと、良く見えないから舐めても良い🥹?]
 うっ…泉が返答する前に、泉の片膝を持ち広げ音を発て舐め吸い付く犬男❣
 👅ベチャベチャ💦ペロペロッ…ブチュブチュ🤪

 泉「嗚呼〜そんな、未だ何も言ってないのにぃ…」あぁあんっ、待って…👅ブチュ、ペロペロ💦
 ヒィ〜アァンッ…グジュ💦強く吸われると…私…ブジュ💦逝ってしまいますぅ〜(//∇//)プシュ〜💦

 その様子を横目に見ながら、光矢のペニスを激しく咥え舐め「おチンポミルク飲ませて下さいぃ…💓」
 (//∇//)顔を高揚させ我慢出来ずに、おねだりする美鈴❣
エレベーターは目的の階で停止した間々、淫水音と扉だけが何度も開閉を繰り返し続けた…。

 意識は靄が掛った様に朦朧とするも、渇きと疼きは増し感覚も鋭敏だった頭だけが何も考えられない真っ白に…
 光矢がミネラルウォーターのペットボトルを美鈴に渡し飲めと、言われる儘に口にする美鈴…。

 光矢[水分補給は大事だからな、少しは落ち着く筈だ美鈴君❣]うっ、確かに光矢の言った通り…。
 頭の中の靄が少し晴れた様に、意識も少しハッキリとすると辺りを見回す美鈴…

 此処はオペ室?光矢[嗚呼そうだ、旧病棟の元オペ室と準備室をブチ抜いた改装中の部屋だよ❣]
 更に喉の渇きを感じ、ペットボトルに口を着け飲むうちに自分が何をしてたか思いし照れる美鈴(//∇//)💦

/726ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ