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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第71章 Merry Xmas 血達磨サンタ🩸

マオ・リンが泉を連れ部屋を出ると、政と風見兄弟が入れ替り部屋へと入る…。
源爺達は一階で雅也が来るのを見張り、下部、青木は旧病棟で美鈴を探して居た!
源爺達は真矢の事を打明けては無い、それを知る下部達も同じだがそれは真矢自身に口止め去れたからだ…
そして美鈴が居た事も、未だ知らせて無かった泉から聞いてると思い込んで居た…。
警備主任の政は真矢と美鈴の事を、知っては居たが仁の知り合いだとは知らない…
偶然が重なり、不幸にも美鈴の事が見逃されて居た!
そして一番知っている、光矢と犬男は…
ソファーに腰掛ける仁の前に正座する、光矢[私を誰とバチッ👋.ᐟグハッ…こんな事私にバチッ👋.ᐟゲホッ…]
仁「誰か助けを、呼びたいなら呼べ.ᐟ」もう直ぐ警護を連れた、息子が此処に来る!
仁「それを、待ってるんだがな…」
この間も土下座する様に額を床に着けた儘一切顔を上げ無い犬男、美鈴の知り合いかと問われても首を振るばかりで一言も口を訊かなかった…。
その様子に光矢は漸く気付いた(こうまでして、この若い男を恐れてるのか一体何者なんだ?)
其処に政「若、如何しましょうか?」
仁…天井から垂れた縄を見て、二人共吊るしとくかな❣
政「真、真一手伝ってくれ❣」良いですって、俺達でヤリますから政さん…😅
顔をパンパンに腫らした光矢が見たのは、ダークスーツの内側に風組の代紋だった😱💦
雅也とは違い裏事情も知って居た光矢は、この時初めて後悔した寄りにも寄って何故風組なんだ.ᐟ
権力では絶対に屈指無い相手、最悪金…金で話を着けるしか無いそう思った矢先!?
口を塞がれロープで縛られ、泉を吊り上げて居た同じ場所に犬男共々並び吊された光矢…😱💧
車中の雅也達は、予定よりも大幅に遅れて居た!
その訳は車内で、美伽を焦らし続けるだけの積もりが我慢出来ずに車を路肩に停め…
西城は車の外、雪が降る中で煙草(-。-)y-゜゜を吹かし[チッ、馬鹿野郎共がいい加減にしろ💢]
美伽の細い腰を前席二つの間に挟み、尻をセンターコンソール上に乗せ大きく股を開かせ…
美伽の下半身を前席に、上半身を後部座席側に❣
雅也は怒張を美伽に咥えさせ、タワワナ乳房を掴み揉み上げやっぱりスゲーなこの身体😍

