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第71章 Merry Xmas 血達磨サンタ🩸

　美伽は薬と催淫ローションに我を失い、雅也の怒張を喉奥で味わい震わせる(//∇//)❣
　雅也[くうっ〜堪らない、癖に成りそうだ🤤💓]

　仰向けに反った美伽の白い首筋が、雅也の雁首で膨らみ前後に移動する様に興奮を抑えられない雅也😍
(嗚呼〜この女は俺の物にする💓)
　病院に着いてから使う積もりだった、金のピアスを取出し固く勃った美伽の片方の乳首に針を刺す雅也🤪

　プスッ.ᐟ美伽が仰け反り、クリトリスを膨らませ婬部を震わせピシュ💦プシュ💦潮を吹き上げた(//∇//)💓
　今の美伽にとっては、ピアスの針さえも鋭敏な刺激を快楽へと変えて居た…。

　その様子を間近で見る、金髪坊主🥹💕
[凄い凄いよ、こんな女見た事ねぇ〜嗚呼〜無理だ我慢出来る訳がねぇ〜🤪]
　濡れた美伽の緋裂へと顔を埋め、パンツを下ろす！
雅也[オイ、待てヤメロ.ᐟ😳]

　金髪坊主[アンタが悪いんだぜ、大事なお宝は他人に見せびらかすもんじゃ無いんだよ🤪❣]
　雅也 待て分ったから、せめてアナルなら許してやる前はヤメロ俺も未だなんだから.ᐟ😱💦

　金髪坊主[仕方ねぇ〜な、一応雇い主だからな尻穴で手を打ってやるよ😍]
　両手で美伽の尻を少し持ち上げ、雅也寄りにも大きく、太い物を尻穴に押し当て雁首で尻穴を拡げる金髪坊主❣
　ズボッ、オォ〜俺の魔羅を食い締めるぅ…くうっ〜😍ビクビクッ絞め上げて来るぞ…💓

　だが俺も負け無いぞと、ズブズブッ…
　根元迄押し込む金髪坊主、雅也と金髪が絶頂に達するのに、差ほど時間は掛から無かった🤤💓

　金髪坊主は車窓から、悪い運転代って貰えるか？
西城[チッ、思ったよりも早かったなクソ野郎.ᐟ🤨]そうして、雪道を走りセントラル病院へと向かった。

　旧病棟一階フロアで雅也を待ち侘びた、源爺達…
[来た、車は違うが雅也だ.ᐟ]隙あらば、待伏せしたこの場で雅也を襲う積もりだった源爺達三人…。

　工事用の駐車場に車を停め、降りて来たのは雅也を含め四人…雅也は女の背後を歩き、両横には男が二人！
　源爺[クソッ、用心深い警護を付けてやがる…]
男二人は、何れも身長１８５cmは有る屈強そうな男達！

　源爺達は薬でどうにか、持ち堪えては居るものの死期はそう遠く無い身体だった…
[逃げられたら、追いつけ無いアノ若者に委ねるしかない💧]源爺達は、仁に連絡しそっと雅也達の後を追う…。