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第71章 Merry Xmas 血達磨サンタ🩸

　西城(クッ、コイツ等相手が一人だと思い完全に舞上がってやがる…アイツはヤバイ本物だ.ᐟ)
　生きた年数は俺の半分位だろうが、この俺が威圧去れてる気付かないウチに拳🤜を握り手汗が止まらん💧

　西城が止めるのも、無視し雅也と金髪坊主は美伽の股を広げ背後から指を伸ばし…
　美伽の婬部を広げ[ホラ良く見ろ、クリチンポを今も勃起させベチョベチョのおまんこだ😜💓]

　美伽「嗚呼〜ヤメて仁、御免なさい私…(,,> <,,)💦」
仁は煙草の煙を吐き、未だ前屈みに俯向いた間々…
「美伽涙を拭け美伽が謝る必要は無いんだ、俺は何も変わらない信じろと❣」

　金髪坊主[このガキが嘗めやがって、お前を跪かせ目の前でお前の女と俺を笑った其処の女を一晩中犯してヤル🤪🎵]
　雅也 ビビって顔も上げる事も出来無い、ヘタレを叩きのめせ😜🎵土下座させろ.ᐟ

　金髪坊主が仁に飛び掛り、側頭部目がけ蹴りを放つ.ᐟ
仁は俯向いた間々の状態から、初めて頭を上げ背後に避けた…眼の前を金髪の蹴りが通り抜ける！
　金髪坊主は身体を翻し更に仁に迫り、笑い貰った拳🤜を仁の顔面に振り下ろす.ᐟ

　仁は一度身体を起こし、後ろに下った事でソファーの背凭れが邪魔で背後に逃げ場が無いと…
　金髪坊主が追詰め顔面を捉えたと、仁は左腕を金髪の右腕内側に滑らせ肘で拳🤜を逸らし

　金髪の後頭部を左手で掴み、金髪の勢いに任せ床へと顔面を叩き着けバウンドする後頭部を足裏で踏み抜いた❢
　ベチャ!!金髪坊主の鼻👃が潰れ、床が血に濡れる…
金髪坊主は身体を痙攣させ、やがて動かなくなった！

　仁は、足で金髪坊主の身体をひっくり返し「おぉ〜トナカイらしく、鼻が真赤に成ったじゃん😊❣」
　リン顔色は真っ青だけどね…(꒪∆꒪;)💧

　呆然とする雅也は、西城の背中に隠れ[行けよ😰💧]西城の背中を押す雅也…。
西城[全く言わんこっちゃない、ちょっと話ても良いか？]
　仁「手短になら、トナカイ二号！」

　うっ💧仕方無いが、俺がこの場に居るのは上に命令去れたからだこの坊っちゃんを警護しろとな…。
　で最低限、その役目を果たす積もりだが君の彼女には触れても無い、と言っても止めても無いがな💧
　俺はその場の近くに居たが、彼女の名誉の為に薬物に因る一時的錯乱状態での事で彼女の意思に依るものでは無かったと俺が宣言する以上だ！